東京カレー界の新星! 大注目『カレーノトリコ』のメニュー徹底解剖

暑くなってくるにつれ、無性に食べたくなるのが「カレー」。最近、カレー好きの間で「もう食べた?」と話題にのぼる店がある。2014年6月にオープンして以来、大人気の行列店『カレーノトリコ』だ。

「マツコの知らない世界」でも紹介され、業界一カレーに詳しいと言われるミュージシャンの小宮山雄飛氏も今最も注目の店だと語る。早速、同店のメニューを徹底解剖するべく、訪れてみた。

「あいがけカレー(中辛(3辛)、チキントッピング)」のサラサラのインド風カレールーの上には大量のカスリメティが!

初入店ならまずは一番人気の「あいがけカレー、チキントッピング」から!

同店ではカレーの辛さやトッピングが選択できるものの基本メニューは「インド風カレー」と「あいがけカレー」の二品のみ!

まずは店一番人気の「あいがけカレー(中辛(3辛)、チキントッピング)」を紹介しよう。

「あいがけカレー」と言うだけあり、インド風カレーと牛すじドライカレーの両方を同時にいただくことができる同店のカレーの特徴はなんと言ってもルーの上に惜しげもなく大量にふりかけられた「カスリメティ」だ。

この乾燥させた葉っぱスパイスのカスリメティをサラサラのインド風カレーと一緒にいただくと、大量の野菜とスパイスをじっくりと熟成させたスパイシーなルーにカスリメティの風味と香りが見事に調和し、奥深い味わいとなっている。

またルー自体にも和の食材を使用しているので、どことなくお茶っぱを感じさせるカスリメティと相まってスパイシーでありながらも日本人の口に合う仕上がりだ。

ライスの上にはスパイスと牛すじの旨味と甘味が絶妙に調和した牛すじドライカレーがたっぷりとのっている

続いて、ライスの上にのる牛すじドライカレーの方をいただいてみよう。

こちらのカレーは先ほどのインド風カレーとは異なり、粘度がありもったりとしている。ひと口いただくと、ギュッと凝縮された牛すじの旨味と甘味がスパイスと相まって、インド風カレーとは対極のなんだか家庭的な味わいを思い出させてくれる。

さらに、牛すじ以外にもこんにゃくやフライドオニオンが入っているので、食感もあわせて楽しむことができるのもポイントだ。トッピングのチキンは油で揚げ焼きにしているので、皮はパリッ!っと、肉はジュワッとジューシーで食べ応え抜群!

下処理でしっかりとスパイスをまぶしているので、スパイスの効いたカレールーとの相性ももちろんぴったりだ!同店一番人気というのも納得の一品である。

「あいがけカレー(10辛、野菜トッピング)」はレンコン、ナス、ブロッコリーが追加される

ヘルシーにいきたい場合は「あいがけカレー、野菜トッピング」

続いては、辛さとトッピングを変更して「あいがけカレー(10辛、野菜トッピング)」をいただいてみよう。

先ほどの「中辛(3辛)」に比べてやや辛味がアップしたものの、「10辛」でも辛さとスパイス感がバランス良く保たれていて、カスリメティによる奥深い味わいは健在!ちなみに辛さを変更できるのはインド風カレーのみなので注意が必要だ。

さらに、辛さを「10辛」にしたことで牛すじドライカレーの旨味と甘味がより強く感じられ、「中辛(3辛)」とはひと味違った味わいを楽しむことができるのもお伝えしておこう。

「10辛」でもしっかりと旨味と辛味のバランスが取れた味わいである

また、同店のカレーの具材にはたまねぎ、ピーマン、ひよこ豆が入っているが、野菜トッピングをすることでレンコン、ナス、ブロッコリーが追加される。

このトッピング野菜にもこだわっており、しっかりと素揚げすることで野菜にカレールーが染みこみやすくなるのと同時に、レンコンはシャキシャキ!ナスはジューシー!そして、ブロッコリーはザクザクと心地よい食感もあわせて楽しむことができるようになっている。

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