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  • 全店朝4時まで!“終電後の楽園”が新宿駅徒歩0分の『NEWoMan』のフードホールにあった

    シンガポールの本店でも人気のメニューが、新宿で楽しめる

    シンガポール発のオイスターバーが日本初上陸!
    『OysterBar WHARF(オイスターバー ワーフ)』

    フレッシュな生牡蠣をオールタイム提供するので、終電後ももちろんOK。和歌山勝浦漁港直送の厚切りマグロ(一切れ¥346)などの新鮮な魚介類を味わえるほか、バールメニューも多数用意。朝食は“アジアの朝ごはん”、ランチは“一汁三菜バランス定食”など、時間帯によってテーマを変えてメニューを構成する。

    ドリンクは、シンガポールを代表するタイガービールを生で楽しめるほか、リゾート感を味わえる「シンガポール周遊カクテル」、マグロに合う「獺祭」などのメニューを常時用意している。お酒好きが集まった2軒目、3軒目使いにはもってこいだ。

    生牡蠣、まぐろ、ウニ、ボイルエビを盛り合わせた「wharfシーフードプラッター1人前¥2,030

    ディナーメニューのイメージ。気軽なスタンディングバーから、ゆっくり食事できるダイニングまで、あらゆるシーンに対応する

    デイリーユースしたいニューアメリカン・ダイニング
    『Tavern on S (タバーン オン エス)』

    アメリカ西海岸の発想を現代的なタッチで表現する、ニューアメリカン・オールデイズダイニング。イタリアンをベースに、さまざまな国の調理法やスパイスを加えたメニューで構成する。

    店名である『Tavern on S 』の“S”は、「Shinjuku」「Station」「SouthernTerrace」そして、「Standard」の意味を込めてつけられた。Standard(=標準)が高い、世界レベルのオールデイズダイニングを目指す。

    ディナータイムは、手軽なおつまみから、ピザ、パスタ、グリルなどのしっかり系まで、幅広いメニューを提供するので、初対面同士が集まる合コンにもぴったりだ。

    「牛タン・ケフタミートボール トマトタップナード」¥900

    早朝からオープンという使い勝手の良さも魅力だが、深夜にしかない艶っぽい雰囲気は、是非足を運んで感じてほしい。デート、合コン、女子会にぴったりの『NEWoMan』の「フードホール」の誕生で、新宿の人の流れが変わることは間違いなさそうだ。

    最後に・・・、4月15日(金)、全店舗のオープンを果たした新商業施設『NEWoMan』の全容をサクッとご紹介!

    2016年3月25日と4月15日の2回に分けてJR新宿駅にオープンした『ルミネ』が手掛ける新業態の商業施設『NEWoMan』。全7フロアからなるビル内にはファッション、コスメ、そしてグルメ感度の高い大人も満足するお店が集まる。

    日本初上陸となるロサンゼルス発の人気ピザレストラン『800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア』や、2年連続で「アジアのベスト・ペストリー・シェフ」に選ばれた『ジャニス・ウォン』など、注目度の高いお店も数多くラインナップ!

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