東洋経済・東京鉄道事情 Vol.7

昔は茶色や黄色だった?!山手線の車両は、いつ黄緑色になったのか

  • 恵比寿-目黒間を走る山手線の103系電車。バックに恵比寿のビール工場が見える

  • 今とはまったく別の駅のような大井町駅に停車する京浜東北線の103系電車。駅周辺は再開発によって様変わりし、当時の面影はない

  • 1952(昭和27)年ごろ、高田馬場-新大久保間を走る旧型国電とD51重連の牽く貨物列車(写真:大塚康生)

  • 一世代前の山手線電車、205系

  • 旧型国電63系塗装を再現したE231系のラッピング電車

  • 最新型のE235系は3月から運転を再開した

  • JR東日本の顔となったE233系

  • 戦後は関西地区から移り、長らく飯田線で使われた「流電」

  • 「新快速」第一世代の113系(左)と153系

  • 新快速用に造られ「名車」と呼ばれた117系

  • 古い鉄橋を行く201系、大正駅付近。このレトロムードが大阪環状線の特徴

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