今世界中でブーム!”新・ステーキの美味しい食べ方”伝授します!

いま世界中でブームの兆しを見せているロゼシャンパン。フランスではロゼの出荷量が赤ワインを超えるなど、いまもっともホットな存在と言っても過言ではない。そんな、ロゼシャンパンは旨みが強く、お肉とのマリアージュが最高! 今回は、そんなマリアージュを楽しめる4軒をご紹介! 最初の一杯だけ! と言わずに、ボトルで頼んでもコース全てをまかなえるのがロゼの魅力。ロゼ肉のディナーをお試しあれ!

アンドレ・クルエ ブリュット ロゼNV¥14,000
ピノ・ノワール100%格付けのブージー村に畑を所有するメゾン。ベリー系のフルーティーな味わいと香りが赤身肉によく合う

肉質、焼きにこだわり尽くす脳天直下の牧草牛ステーキ『ラスティクス』

元『WAKANUI』の店主が手掛けるモダンチョップハウス。店で熟成させたアメリカンビーフ“プライムグレード”のポーターハウスや、WAKANUIスプリングラムを備長炭で焼き上げて提供する。

ロゼシャンパンといただきたいのが、牧草で飼育されたグラスフェッドビーフテンダーロイン“ラステイクススタイル”250g¥3,800。

独自の調理法を用いた、赤身肉の濃い旨みとふっくらみずみずしい食感が一体となった味わいは感動モノ。食後感も軽く、明日にでもすぐまた食べたくなる「脳が欲しがる肉」と言えよう。

オイスター盛り合わせ3種のソース8ピース¥3,800。専門店にも引けをとらない、もはやそれ以上!? のクオリティとコスパ。必食の一品

ジャンボシュリンプとロブスターのカクテル、クラブミートの豪華3点盛り。シーフードプラッター¥4,800(2名分)※写真は4名分

モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアル¥13,500
フルーティーな味わいとかすかなスパイシーさを持つモエのロゼが、熟成肉のナッティな香ばしさと見事にマッチ

プライムグレードの熟成肉でアメリカンスタイルを満喫『ウルフギャング・ステーキハウス』

N.Yで“極上ステーキハウス”と評される、マンハッタン発の日本国内1号店。美食家たちの舌を唸らせるのは、アメリカ農務省で最上級品質と認定された「プライムグレード」の熟成肉だ。

米国から空輸し日本で長期熟成をかけるため、本店同様にベストコンディションでの提供が可能に。看板メニューは、フィレとサーロインを味わえるプライムステーキ¥16,000(2名用)。

熟成肉ならではの溢れ出る旨みとナッティな香りに加え、肉気分が満たされるビジュアル&食べ応えもパーフェクト。

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