2016.02.18
保育園に子供を預けた後、すぐに商談が…時間がない!というような働く“イクメン”や、それを支える“イクボス”が、東カレユーザーの中にもいるのではないだろうか。
「ダッドメン」は、そんな育児に関心のある、働く男が知っておきたい、ビジネス要素を取り入れた男性用育児服ブランドだ。子どもを持つ父親(dad)と、働く男(men)を併せ持った、全く新しいファッションを提供する。
現在クラウドファンディングのプロジェクトがスタートしていて、男性の育児に関わる環境が広がるチャンスでもある。もし貴方がイクメンやイクボスであるならば、見逃すな!
育児とファッションの融合を目指し、全く新しいプロダクトを
徐々に男性が育児に携わることが一般的になってきた今の時代。ただし、日本では長い間、子育てを女性に頼ってしまっていたせいか、男性向けの育児用品は殆どないのが現状だ。
そこで、「ダッドメン」では、男性がより育児に関われるよう父親向けの機能はもちろん、男性としての “かっこよさ” も含んでいる商品を提供。世の中の全ての父親への、新しいメンズファッションになるのだ!
育児に関する機能を、収納したり、取り外したりすることができる。それにより、見た目もすっきりとスタイリッシュに。生地の選定、デザイン、パターンが徹底的に考え抜かれていて、ビジネスと育児が両立できる今までにないワードローブ。
実際に育児に参加した男性、まさに現“イクボス”が、経験から不便だと感じたことをひとつひとつ話し合い、設計に携わった。もちろん育児ということで必要な強度も見据え、専門の検査機関にて徹底的に検査をし、合格した製品を提供している。
スーツに合わせても違和感のないシルエット「トランスフォームステンカラーコート」
イチ押しは、この見た目はお洒落なステンカラーコート。だが、ただ洒落ているだけではない。「トランスフォーム」と名付けられているように身ごろにベビーキャリアを取り付けることが可能だ。
例えば保育園に寄る時など、お子さんを預けた後、ベビーキャリアを収納することでビジネススタイルに早変わり。父親から働く男へトランスフォームできる、まさに「ダッドメン」の目標を体現したアウターである!
細部までこだわりのあるディテールが、より上品さを増す
大人っぽさを忘れさせない「ダッドメン」で休日も便利にカッコよく
ダッドメンではカジュアルなシーンも意識したラインナップを予定。汚れにくい素材や、子供を抱きかかえたりしやすいよう必要に応じてストレッチ素材を使用。また収納を多くつけることでティッシュや哺乳瓶などすぐに取り出せて手ぶらで散歩できるようなシーンがイメージされている。
■概要
<プレローンチにクラウドファンディングを活用>
「ダッドメン」はプレローンチと、開発資金の調達として、クラウドファンディングプラットフォーム「A-port」にてクラウドファンディングのプロジェクトを行っている。支援した方にはいち早く、予価の30%OFF〜にて「ダッドメン」のプロダクトが渡される。
【A-port X dadmen プロジェクト】
https://a-port.asahi.com/projects/dadmen
【ダッドメン公式サイト】
http://dadmen.jp
※クラウドファンディングプロジェクト終了後、2016年秋〜2017年春の店頭展開に向けて国内にて展示会が開催予定。詳細は随時ホームページをチェックしてみよう!
東京カレンダーショッピング
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この記事へのコメント