編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.51

食べられるのは合格した者のみ!台湾の屋台料理はやっぱり美味かった

curated by
大槻 篤

グルメ雑誌の編集長という肩書きのおかげで、この度テレビ東京「突撃!はじめましてバラエティ イチゲンさん」に出演することになりました(2月7日(日) 21:54 ~ 22:48予定)。つたないコメントで公共の電波を汚す(?)かと思いますが、時間があったらぜひ見てくださいまし。

いかにも親しみやすい外観なのですが「一見様お断り」。店主との面接に合格した会員のみ入店可のお店。

さて、この番組。この回では個性的な3店舗を紹介しています。その中でも相模大野にある『山東老鶏(サントンロウジー)』は、超超ディープ!

まずはっきりしたいのが、このお店は中華料理店ではなく、台湾料理店ということ。店主は町場の中華料理店と間違えられるのが悔しく、ならばと、会員制にしてしまったという(会員になるためには店主との面接がマスト)台湾料理への愛がつまったこだわりのお店なのです。

そんなここ『山東老鶏(サントンロウジー)』の試験(?)に受かったら、必食なのが「三杯鶏(サンペイジ)」という台湾の屋台料理。特注で作った石頭鍋で作る鶏料理で、日本で食べたれるお店は店主曰くここのみという品なのです。

石頭鍋から火柱がたつほど高温で加熱。この特注の鍋がないとこの味にはならないという

この「三杯鶏」、味付けを3回するからという由来だそうで、ここのお店では、オリーブオイル(ごま油の時もあり)、3種類の醤油、そして台湾の焼酎と青唐辛子を使用する。ショウガとニンニクの芳醇な香りまとった甘辛なタレ、それに絡む鶏肉は骨までむしゃぶりつく美味しさ。

それもそのはず、使用している鶏は、烏骨鶏と泰山鶏の交配させた「放山鶏」で、筋肉質で弾力があって甘いのが特徴。手掴かみでべちょべちょになりがならいただくのがおすすめです。最後にご飯を入れてもらい、チャーハンで。辛さも中和され、スイスイ胃袋に入ります。

こちらが「三杯鶏」。私の体調を気遣っていただき、オリーブオイル仕様の特別盤。バジルの香りが食欲をそそらせる

店主は「ぼつぼつ引退を」と、常連たちに仄めかしているらしいのですが、そうはさせじと予約を入れ休ませない。こんな店主とのやり取り含めて楽しく美味しいお店、会員になる価値は高いです。挑戦するならば、おはやめに!

ピリ辛でジューシー。筋肉質な鶏の弾力はえもいえぬ食感。骨までしゃぶり尽くせ!

残ったタレで作るチャーハンも絶品。〆に最高です


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