単価4万円の超高級料亭『つきじ治作』が一見さんに1万3千円で門戸開放!

御料理の一部を詳しくご紹介

【お造り】奉書大根盛り。真鯛昆布〆、本鮪、細魚。

細部にわたり職人のきっちりした仕事が感じられる。

【焼き物】鰆の南蛮利久焼き、花蓮根甘酢漬け、黒豆美人粉揚げ。

【箸休め】茶碗蒸し。帆立、雲丹、穴子、百合根、壬生菜

【名物】鶏水炊き。阿波地鶏、細葱、玉ねぎ、スープ、生野菜。

ひとつひとつの具材から染み出てくる味わいは、絶品!

【名物】鶏水炊きのスープ。まずは鍋そのものを味わう前に、スープだけをひと口楽しんでいただく。今でこそ珍しくない趣向だが、この食べ方ははしりと言える。

【水菓子】りんご赤ワインシャーベット。ネーブル、オレンジ、キウイ、イチゴ添え。

■店舗概要

店名:『つきじ治作』
住所:中央区明石町14-19
TEL:03-3541-2391
FAX:03-3545-2182
営業時間:
平日17:00~22:00
土 11:00~22:00
日祝11:00~18:00
URL:http://www.jisaku.co.jp/

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※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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