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2015.11.28

東カレ編集部の焼肉談義！『焼肉トラジ』は美味メニューの宝庫だ！

上司3名が食べている横で、実は編集部員も実食に挑んでいた！ということで、こちらではスピンオフとして、彼女、彼たちの感想も掲載！一体どんな会話が繰り広げられる？

鮓谷が頼んだ「石鍋とうふチゲ」￥1,000。「豆腐好きな私にはたまらないメニューです。辛みと旨みがしっかり共存しているのがいいですね」と赤ら顔で語る

野菜、お肉とはじまり、早３時間。皆、ほろ酔いになり、解散か……というタイミングで、女性陣が声を上げた。「すいません！〆のメニューも食べたいです！」と、美しさに余念のない鮓谷。食いしん坊な守屋も、それに追随。

ふたたび、メニューを眺めるふたり。「定番だけじゃなくて、創作っぽいメニューもあって楽しい！「超人的にんにくネギスープ」とかすごい気になります！」とワイワイ。鮓谷は「石鍋とうふチゲ」、守屋は「名物ユッケジャン麺」を注文。

船山お気に入りの「【新】究極丼」￥1,200。牛フィレステーキとトラジキムチ、そこに卵黄しょうゆをかけていただく。「牛フィレの柔らかさが尋常じゃありません！最高に美味しいです！」

さらに、炭水化物好きな船山は「断然ごはんでしょ！」と、20周年記念として登場した「【新】究極丼」を頼み、一瞬で平らげる。「牛フィレがすごくやわかくて、そこにトロトロの卵が絡んで、本当に美味。濃厚なしょうゆがいい仕事をしていますね」と感想を述べる。

守屋が注文した「名物ユッケジャン麺」￥1,000。「麺がむちむちですね。冬は温まるし、〆にぴったりです」。こちらは女性からの人気も高く、小サイズで200円引きもあり、それもうれしい

3名がスープや炭水化物をがっつく横で、上司3名はいまだにワインを飲み続けている……。「お前ら、よく食うな（笑）。やっぱり若いんだな」と大槻編集長。そんな声も耳に入らないほどに夢中になって、〆の料理にがっつく３名であった。

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