上機嫌をお約束!接待相手のタイプ別お薦めレストラン10店

失敗は許されない重要な接待。まずは、どのタイプのゲストをもてなすのか見極めよう。超グルマン、海外からの要人、酒好き、大人数の集まり等々。最適な一軒をセッティングできるか否かが成功の鍵を握る。
そこで今回は、4つの接待シチュエーション別に活用できるレストランをご紹介。

Q.相手は超グルマンな社長で……
A.インパクト抜群の肉料理で強印象を

産地、ブランド、熟成度など、肉にこだわる食通は多い。これまで口にしたことがないような肉料理を提供すれば、それだけで自然と胸襟も開いていく。

生体熟成26カ月~28カ月の黒毛和牛「エクセレントビーフ」

銀座のど真ん中で、厳選和牛の“月齢別オーダー”を『鉄板焼 銀座おのでら』

銀座

長年に亘って『ホテルニューオータニ』で鉄板焼き料理長を務めていた神辺孝則氏が、選りすぐりの肉をセレクトする。

一般的な熟成肉ではなく、飼育しながら生きた状態で熟成をさせる「生体熟成」にこだわるため、メニューには、“神戸ビーフ(30~34カ月)、松阪牛(34~36カ月)”といった月齢が表記されている。

米油、ヒマラヤの岩塩、ボルネオ島の黒胡椒など、肉を引き立てる素材も厳選

その厳選された和牛を、熟練の技で見事に焼き上げるシェフの鉄板パフォーマンスに釘付けになること間違いなし。

また、魚介類にも力を入れており、蝦夷あわびなど、夜のコースはどれも魚介類とステーキが堪能できる内容となっている。美味しいものを味わえた余韻を持ち帰ってもらうのも接待には効果的!?

「車海老」

個室は2~6名まで対応

「熟成肉のすき焼き」。炊いていくにつれ味が濃くなると、仲居さんが薄割と呼ばれる昆布出汁を足して味を調えてくれる

今半の“蔵”に眠る超極上熟成肉
『人形町 今半』

人形町

以前から取り組んでいた自家製ドライエイジングビーフの熟成庫のレベルが安定した2014年の秋、完全予約制の裏メニューとして登場したのが「熟成肉のすき焼き」。

熟成によって最高級品である黒毛和牛の雌の脂は一段とさらりとし、さらに複雑な旨みが加わる。繊細な和牛を熟成することにより、力強い何層ものコクが生まれるという。

『今半』のすき焼きはツユで煮込むのではなく、薄く割下を敷いた鍋に具を置き、焼くように炊くのが特徴。

まだ誰も体感したことのない肉、これこそ、食通接待の切り札だ。

美しいサシが入った黒毛和牛の熟成肉

個室「桐」

稲藁を燻して香りをつけた「土佐あかうしサーロインの藁焼き」

シェフズテーブルでパフォーマンス込みの肉接待を『レストラン ロゼット』

二重橋前

昭和9年当時の大理石の壁や柱を残す国の重要文化財である『センチュリーコート丸の内』。

その奥に位置する鉄板カウンターを、シェフズテーブルとして贅沢に予約するのはどうだろうか。目の前で繰り広げられるライブ感溢れる光景も、食通にはたまらないご馳走となるだろう。

そして、その迫力から一転、華やかなフレンチのひと皿に姿を変えて目の前に供される。

稀少な土佐あかうしや太陽結晶塩など、生産者との信頼関係を大切にしており、食材はどれも秀逸。

渡り蟹のダシをベースにした「真鯛と手長海老のブイヤベース」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

「赤いバラ」に由来する店名にちなんだ内装。貸し切りは2名から応相談

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