2015年10月、肉の話題の新店を5日間連続連載でお届け! Vol.3

魚屋の店主が肉愛を抑えきれずに開店!日赤通りの新店焼肉屋に突撃!

なかに入った角切りタンの食感が心地よい

コースの目玉は〆の炊き込みごはん。蓋を開けてびっくり、そこの現れたのはごはんの上に敷きつめられた黒毛和牛の特上牛舌!中にはさらに角切りタンがたっぷり。ごはんが牛タンの旨みをしっかりと吸い込み、タン先、タン中、タン元の部位を余すことなく味わえる。

その日の仕入れによってはハラミやロースの炊き込みごはんも登場するそうなので、こちらもぜひチェックすべし。炊き込みごはんは、女性でもぺろりといただける程よいポーションと品のよい味わい。肉をたっぷり堪能しつつも罪悪感が残らないのもうれしい限りだ。

店の前にはこの看板が。店主の想いが感じられる一言

変わったメニューもイロモノにならず“ちゃんと美味しい”のは、肉への愛情と研究心、そして魚料理人として30年来培ってきた技術と引き出しがあるからこそ。カウンターで店主の熱い肉トークを聞きながらいただくのもいいが、4名~利用できる個室も5部屋あり充実。お忍びデートにもおすすめだ。

ロースターの蓋の「肉」印も遊び心が利いている。肉にはワインを合わせたくなるが、和の繊細な味わいが行き届くこちらの料理には日本酒がよく合う。店主みずから酒蔵に出向いて仕入れた「十四代」など、肉を肴にしっぽりとこだわりの酒も堪能して。

料理はコースのみで、8~9品ほど。〆が冷麺のコースは¥6,000、炊き込みごはんのコースは¥8,000と選べる。女性を連れていけば、「こんなの初めて♥」を連発すること間違いない。

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