外国出身タレント激選!東京で食べられる我が愛しの故郷の味5選

アラム・ディキチヤン

西ベルリン生まれ。22歳から本格的に写真を撮り始める。広告や雑誌などでアート性の高い作風が認められるなか、2004年東京に拠点を移す。2013年には、シャネル・ギンザで個展『OUTLANDS』開催

05.GERMANY
アラム・ディキチヤン さんが通う故郷の味はココ!『ベルンズ バー』

六本木

アラム氏は、普段は和食一辺倒。でも、時々食べたくなるのが、シュニッツェル。見た目は日本の豚カツに似ているが、豚肉を叩き、薄くのばして揚げ焼きするため、意外に肉のジューシーさはない。「だからね、ラズベリージャムとマッシュポテトと食べるんだよ」。

『ベルンズ・バー』は南ドイツの家庭料理の老舗。「北と南では料理も違うけど、シュニッツェルは全土で食べられる定番料理。それに、僕が育ったベルリンはドイツで一番大きい街だから、東京と同じでいろんなものが食べられる」。

「ベルンズ・バー」のレシピは、ドイツ南部出身であるオーナーの祖母の味。メニューは一例

2013年春、銀座で個展を開催した際、来日した家族を大好きな九州料理の店に連れて行った。「おばあちゃん、小鉢がいっぱい出てくる日本の料理に驚いてた。それで『ドイツの料理って、野蛮ね』って(笑)」。一皿に、ガツンと盛られたシュニッツェルとポテト。豪快で、素朴。でも、あっという間に平らげたアラム氏を見れば、やはりこれが慣れ親しんだ故郷の味だとわかる。

焼いたソーセージにケチャップとカレー粉をまぶしたカレーソーセージは、ベルリン発祥ともいわれる。メニューは一例

ヘリング。ニシンの酢漬けにドイツの黒パン、オニオンスライスを添えて供される。メニューは一例

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