これは絶対ハマる!カレーとワインの組み合わせ厳選9店

  • 本間敦:モトックスのスーパーバイザー。イタリアワイン担当。シニアワインアドバイザー。『神の雫』の本間チョースケのモデルとしても有名。著書に『独断と偏見で選ぶイタリア安旨ワイン203連発!』(講談社)など

  • 黒毛和牛の贅沢カレー。とろける和牛の脂と旨みがリッチなコクを醸し出す。マルベックなど濃厚な赤ワインを合わせたい

  • 茄子のキーマカレー。たくあん・牡丹亭のカレーベースは、女将が母から受け継いだ秘伝の味。水も小麦粉も一切使わず、あめ色に炒めた玉ねぎと完熟トマト、独自にブレンドしたインド直輸入の数十種類の新鮮なスパイスで数日間煮込んでいる

  • 左.看板メニューの特選黒毛和牛フィレ肉の岩塩包み焼 右.松のコースの季節の前菜盛り合わせ

  • ポルチーニ茸のカレー。シラーとは思えないエレガントなカミ・ド・ラ・ベルヌがぴったり

  • 左.独特の甘い香りが特徴のインドのスパイス、カスリメティのパスタ。エキゾチックな香りながらもイタリアンを感じさせる魅惑の一品
    右.本日の前菜盛り合わせ

  • 吉田さんセレクトのワインは、かなり通好み。新しい発見が待ってるかも。

  • ひき肉カレーとバゲット。豆と挽き肉たっぷりでスパイシー

  • 左.ラム串。たっぷりのクミンを効かせたスパイシーなメニューでクセになる味わい。
    右.スペインオムレツ。きっちりとジャガイモを重ねたオムレツはしっとりとした食感。オーブンで100分ほどかけて丁寧に焼き上げる

  • グラスワインもボトルもリーズナブルな値段で提供している

  • チキン・ハイドラバディはココナッツベース。渦巻き状のパン、ケララ・ポロッタと共に

  • 左.上のパニールチリはカッテージチーズを使った刺激的な前菜。下はレモン・チキン
    右.ミックスベジタブルカレー。野菜の甘みが際立つ身体に優しい一皿

  • 呑みやすいインド産スパークリングワインのほか、ワインはボトル、グラスを揃える

  • 彩り野菜のドライカレー。数種類の旬の野菜を刻んでスパイスで味付けした日替わりメニュー。このままつまみにもなりそうだ

  • 左.エビのインディアンアヒージョ。こんなものがあったらいいな、という発想から生まれた。スパイシーな辛さが魅力
    右.グラスワイン

  • リゾットカレー。パルメザンチーズのリゾットに、チキンのトマト煮をベースにしたカレーをかけたイタリアンな一品。スパークリングワインを合わせたい

  • 左.バーニャカウダ、たっぷりお肉のせオリジナルポテトサラダ 右.飲みやすく料理に合うワインをセレクト

  • 豆とイカのカレーはさっぱりとした美味しさ。ぷりぷりとしたイカの食感もいい。タンドール釜で焼くナン

  • 左.マトンのメンチは肉汁がほとばしる 右.しめサバのカルパッチョ サラダ仕立て。軽く締めたサバとマスタードシードが好相性

  • 左からシルーブル、リュノッテ、クロ・デュ・テュエ・ブッフなどが人気。ワインは常時15種類程度

  • カイバル特製! 香味チキンカレーとナン

  • 左.伝統のタンドリーチキン。骨付きの鶏半羽を濃厚なソースに漬けて焼き上げる。コリアンダーチャッツネやレモンを搾って、味のバリエーションを楽しめる。 右.ワインはグラスもボトルも用意

  • ぱっと見、カレーであることが判別つかないが、正真正銘のカレー。野菜のデトックス薬膳カレー。ルウはワイン、生薬、ハーブ・酵素を使って3日間煮込む。野菜たっぷりでカロリー控えめ

  • 左.生薬を寒天で固めた野菜寄せはミネラル、ビタミン、繊維質のバランスがいい 右.ワインはオーガニック中心

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