伝説のバーテンダーが指南するウィスキーの飲み方と愛すべきバー35店!

⑦特別な夜のスタートを、老舗の安らぎとともに『BAR 5517』

銀座

銀座の老舗『三笠会館』の地下という立地ゆえ、待ち合わせにも最適な一軒。

店ですすめているのが、昔はよく呑まれていたという“ウイスキーフロート”という呑み方だ。冷たい水にウイスキーを浮かべるようにして呑めば、ストレートや水割りとはひと味違ったウイスキーの一面が楽しめる。シックな雰囲気のカウンターで、古きよき銀座の雰囲気を味わいたい。

⑧看板のない銀座の隠れ家で、密やかな酒宴の喜びを『トチバー』

銀座

“知る人ぞ知る”という言葉がそのまま当てはまる、銀座の外れの隠れ家バー。

栃の木の一枚板を使ったカウンターに目を奪われるが、同じく栃の木を随所に配した雰囲気の良い個室3室も抜群の居心地。心安らぐウッディな空間は、二人はもちろん大人数で訪れても楽しめること間違いない。ウイスキーはオフィシャルからボトラーズ、オールドボトルまで幅広く揃う。

⑨奥深きウイスキーワールドへ誘うボトルラインナップ『バー クリッパー』

東銀座

イタリア産天然大理石の大きなカウンターが印象的なスタイリッシュバー。

500本以上が揃うウイスキーは、うち300本以上がシングルモルト。ウイスキーの奥深さを知る糸口にと、スタンダードからニューリリースまで幅広く取り揃え、純粋に香りを楽しんでほしいと全席禁煙に。口福の余韻に心ゆくまで浸れる贅沢な時間が、愛好者たちを惹きつけてやまない。

⑩東京を見渡す、個性派コンテンポラリーバー『ピーターバー』

日比谷

窓の外にはきらびやかな銀座の街並みや皇居外苑、日比谷公園が広がる。東京を象徴する景色を一望にできる店内は、メタリックな輝きのオブジェがひと際目立つクールモダンな空間だ。

国産ウイスキーを豊富に揃え、中にはプレミアムクラスのボトルも。ここでしか飲めないジャスミンティーの香り漂うペニンシュラ・ハイボールは、さわやかな味わいが癖になる。

⑪スコッチ好きの紳士淑女が集う老舗ホテルの社交場『バー ハイランダー』

虎ノ門

名前に“スコティッシュバー”と冠するこちらのバーの自慢は、200本以上揃う充実のスコッチ。ヴィンテージから最新銘柄まで品揃えは幅広く、中でもファン垂涎のラインナップが70年代後半~80年代前半に流通していたマッカランなどのオールドウイスキー。

タータンチェックの絨毯など英国調に統一された店内で、英国紳士を気取って一杯やるのもオツだ。

⑫琥珀の輝きに映るは、巨匠が手掛けた名建築の面影『オールドインペリアルバー』

日比谷

巨匠フランク・ロイド・ライトの代表作である『ライト館』の面影を今も残す文化遺産的なバー。

1920年代の空気感を偲ぶ優美な空間でいただく琥珀色の一杯は、何物にも代えがたい贅沢な余韻を残す。ここはひとつ、オリジナルラベルのブレンデッドウイスキーを注文し、ゆっくりと変化を楽しみながら、よき時代に思いを馳せたい。それが大人の嗜みというものだ。

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