牛・豚・鶏・羊だけが肉じゃない!旨すぎる“変わり肉”の名店8選

  • ステーキ(上)。自慢の一品で肉味の濃さを実感

  • ながす鯨尾の身刺身。サシも入り、納得の旨さ

  • 鯨美脂。伝胴(でんどう)と呼ぶ部位の脂はとろけるが後味さっぱり

  • 鯨からあげ。上品な味

  • 鯨ユッケ。今や牛では一部でしか食べられないユッケ。さっぱりした赤身の味は牛以上かも

  • 鯨赤みさし

  • はりはり鍋。出汁に鯨の皮を入れてコクをプラス。肉は片栗粉をつけた後、下茹でしているからサッと鍋で温めるだけで食せる。〆はうどんか雑炊で

  • 刺身盛合わせ。写真は2人前でナガス鯨の尾の身、ミンク鯨のさらしとベーコン

  • 竜田揚げ。背肉を使い、胡椒を効かせて酒の進む味に

  • 刺身盛合わせ1人前。この日は百尋(ひゃくひろ)と呼ぶ小腸なども

  • 心臓。臭みは皆無

  • 塊のままで焼きあげる「馬ハラミの炭火焼き」。噛みしめるほどに旨みと肉汁が

  • 「馬肉のカルパッチョ」はフタエゴ、ヒレ、タテガミなど5種類が盛り合わせに。稀少なレバーが入る日も

  • 繊維がしっかりしているためじっくりと時間をかけて煮込む「馬テールとセロリのトマト煮」はショートパスタを添えて

  • すべてコースの一例。割下と初代考案の甘い味噌ダレとで馬肉を煮る「桜鍋」

  • ロース、バラ、霜降り、ユッケ風の4種の刺身盛り合わせ

  • コースのお凌ぎ「馬肉の握り」

  • ジビエを豪快に炭火焼き。一升瓶から注がれる量りワインとともに楽しみたい

  • ジビエ3種盛。その日のおすすめ3点。はじめてならまずはこれ。モツ派なら猪豚を

  • シェフの宮崎さんは炭火を使う料理人のなかでも、その腕前とセンスのよさは抜群! ※ロバ肉の入荷状況は電話にて店に確認を

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