外資系社長秘書の東京レストラン体験記



外国人には、ステイタスフードの「Wagyu」を

「Japanese steak is my very recommended dish.」

シンガポール出張の際にマリーナベイサンズのクラブ『KUDETA』の会員制フロアで出会った38歳のインド系の紳士との夕食。
「近々、日本に行くからその時に食事をしよう。金額は気にしなくていいからどこでもおすすめで行きたい所でOK.ただ、魚介類は食べられないからNG.」とのリクエスト。

シンガポールでは今、どの高級レストランに行っても大概「Wagyu」の文字を発見するほど和牛への注目が高く、ある意味ステイタスフード。本場の極上ステーキに彼がOKを出さないはずがない♥レストランは銀座『トロワフレーシュ』に決定。

同店では3歳処女牛の黒毛和牛サーロインとヒレ、短角牛サーロインを取り揃える。オリジナルの炉窯の中で、最高800度にもなる紀州備長炭の火力で直に表面を焼きつけることおよそ1分たらず。その後、火から遠ざけられ、肉の芯までじっくりと温められたステーキは表面はカリッと焼き上げられ、芳ばしい薫りを放ち、ナイフを入れれば驚くほど柔らかい。噛む程に肉汁が溢れだすが後味はすっきり。

そして、おすすめはステーキのみにあらず。旬の食材を使用した豊富なメニューが嬉しい前菜も一切妥協なしの本格フレンチクラスの味わい。また前菜はお腹の具合や気分に合わせオリジナルコースを作ってくれる。

ステーキをしっかり味わいたければ前菜を軽めに、色々なものを楽しみたければ量を少なめに、前菜からメインまで肉縛りなど柔軟な対応も欲張り&我儘な美食家達に支持される理由の1つ。

今宵も美味しくご馳走様でした。

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