成功率98%?21時からの誘い文句10選

新潟のもち豚を使ったスペアリブ。仕入れ状況などにより、メニューは異なる。写真は一例

「東京タワーの麓に上等なイタリアンを見つけたんだ」
『DeLIZIE』

神谷町

待ち合わせは東京タワーの麓で。歩いて2分ほどの場所に『DeLIZIE』はある。重厚なガラス扉を開けると、NYのダイナーをイメージしたモダンかつソリッドな空間が広がる。「暗闇は壁になる」とオーナーの髙坂氏。

極力光を抑えた空間で頂くのは、旬の食材で丁寧に仕上げたオーソドックスなイタリアン。9:00PM以降でもアミューズ中心、パスタ中心とコースが選べる点にも注目だ。密着度を高めたい場合は特注の開閉式のカウンターという選択肢もアリ。

フランス産フルロット茸を2種類使ったパスタ。仕入れ状況などにより、メニューは異なる。写真は一例

オーナーの髙坂氏、そしてシェフ、ソムリエと3名の個性が活きた店内

ささみ、もも、レバー、団子、野菜などの6本コース¥2,100。火を入れすぎないよう細心の注意を払い仕上げられた串

「西麻布にできた焼鳥店に、最高に旨い、団子があるんだって」
『晩鶏』

乃木坂

2014年5月、西麻布にカウンタースタイルの焼鳥店がオープンした。店主の荻田直紀氏は新橋の『鶏繁』出身。「前の店から“鶏”という字を、四国にある実家の旅館から“晩”という字を取りました。夜の街、西麻布の店という意味も込めて、晩鶏です(笑)」。こちらでは『鶏繁』同様カウンターで焼き上げた鶏を一本ずつ提供する。

使用する千葉の水郷赤鶏は「身が大きく、味が濃厚。ずっしりとした歯応えを感じられる」と荻田氏。鶏は3段階の火力を使い分け、まずはカリっと、そしてフワっとした食感に仕上げている。

メニューは6本、10本のコースがおすすめ。特筆すべきは、鶏の「団子」。ハンバーグのような粗挽きの肉は噛む毎に肉汁が溢れ出し、肉を食べる喜びを享受できる。店を持つにあたり「焼鳥だけど、季節感を出したかった」と旬の野菜料理も多数。季節毎に違う味が楽しめるのも嬉しい。〆は名物の「鶏そぼろ丼」で。気取った言葉より、カジュアルに。ふたりの距離を自然に縮めてくれそうな、心許せるお店だ。

鶏繁直伝の鶏そぼろ丼。鶏の全部位を使い、焼鳥のタレで煮詰めていく。まずはそのまま、途中からは鶏スープでお茶漬け風に

カウンター前の焼き場はさながらステージの様相。奥には半個室のテーブル席もあり

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