深夜なのにどうしても食べたい!背徳の麺 Vol.1

恍惚!ラグジュアリーコンソメのタヤリン『ヒロソフィー』(銀座)

ラグジュアリーコンソメと白トリュフのタヤリン¥7,000

アリの隊列が描かれたサルバドール・ダリの皿の中には、クリアなスープと細い麺のみ。料理名を読んで「何がラグジュアリー?白トリュフはどこ!?」と思った貴方。看板に偽りなしですので、どうかご安心を。

まず、コンソメの旨みの源は、松阪牛にシャラン鴨に大山地鶏という豪華な布陣。とくに大山地鶏は、一般には流通しない、6㎏超まで育てた特別なものだ。そしてパスタは、北イタリアに伝わる、小麦粉と卵黄のみで打つタヤリン。

さて、肝心なトリュフはというと、その秘密は卵黄にアリ。鶏卵の殻には小さな気孔が開いており、トリュフと一緒に密閉容器に入れておくと香りが移る。その卵黄をパスタに使っているのだ。一方、卵白はコンソメのあく取りに有効活用。贅沢極まりない。見た目の印象を小気味よく裏切る、痛快なひと皿が生まれた。


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