なにわ男子・道枝駿佑が、初めてのバー体験。六本木で“大人のたしなみ”を満喫してみた

20歳をという大事な節目を迎えたばかり。大人の色気を纏い、アイドルとしての愛らしさも兼ね備える、なにわ男子・道枝駿佑さん。

そんな彼をお連れしたのは、煌びやかな空間が広がる六本木のバー。

バーは初めてだと話す道枝さんに、“大人のたしなみ”を体験していただいた。

2回に渡ってお送りしている、道枝さんの記事の後編。

▶前編はこちら:なにわ男子・道枝駿佑が秘める、“男らしさ”。そのギャップにキュンとした♡

【後編】
■道枝駿佑さんがマティーニを愉しんだ、六本木のバーが煌びやかすぎる!


※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。



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『マデュロ』の内装について、「いろんな形のイスが並んで大きな鏡もあって、スタイリッシュですね」と道枝さん。

「バーって初めて来たんですけど、キャンドルに火をつけてくれたりおしゃれですね。高級ホテルにはいつか泊まってみたいですが、どんなときに泊まるのか想像できない。誕生日とかですかね?」

今回、道枝さんを撮影したバー&ジャズラウンジ『マデュロ』では、大晦日にとびきりラグジュアリーなフリーフローを提供する。

艶やかな空間で思う存分飲めるのは、シャンパンの頂点に君臨するともいわれる「ルイ・ロデレール クリスタル」だ。

キラキラとした空間とお酒。今日で少し大人になれた気がしています

近年、日本市場に入る数が減って価格も高騰している「ルイ・ロデレール クリスタル」。その稀少なシャンパンを好きなだけ、オシェトラ キャビアとともにいただけるフリーフローが12月31日限定で提供される


港区のラグジュアリーホテルとして20年近く第一線を走る「グランド ハイアット 東京」。

ホテル4階にある『マデュロ』では、港区おじさんや港区女子という言葉が生まれる前からその元祖ともいうべき大人たちが景気よく遊んできた。ここで空いたプレステージシャンパンは数知れず。

海外のようにスタイリッシュでライブミュージックを備える空間は、極上の泡を飲むにふさわしい。


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港区で遊ぶ大人たちは極上の泡で新年をスタートさせる


ライブミュージックもある『マデュロ』は例年、1年を締めくくるカウントダウンの場所としても人気が高いが、このフリーフローでは席も確約。

オシェトラ キャビア50gとセットとなるのはカナッペとコンディメント4種。22:30から24:30の2時間制。ひとり138,000円(サ込)。


そんな背景もあり、このバーでは昨年から大晦日のカウントダウンにプレステージシャンパンのフリーフローを提供。

大きな反響を呼び、今年選ばれたのは「ルイ・ロデレール クリスタル」。ご存じ、ルイ・ロデレールが誇る最上級キュヴェで、濃厚かつ緻密な味わいで飲む人を高揚させるお酒だ。

それを、年をまたぐ間の2時間好きなだけ飲めて、オシェトラキャビア50グラムとコンディメントも付くのだから贅の極み。

気になる価格は13万8,000円。今年1年頑張った自分、そして大切な相手のために、最高峰の泡とともに新年を迎えてみては?

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