今、オシャレに飲むなら学芸大学~幡ヶ谷!感度の高い大人が集う話題の店6選

  • ポップな外観に惹かれて中に入れば、そこは天井までつながるひんやりとしたウォークインセラー。奥には、ワインラバーたちの「秘密基地」が広がる!

  • ガラス張りの扉と白壁が、シックな雰囲気を放つ。扉の上や看板にある「1」の長さが違うロゴは、「僕と長身の妻が並んで立った様子」というのも微笑ましい

  • 「甘エビとアボカド 八丈島レモンのカルパッチョ」1,450円。マリネした甘エビの甘みとアボカドのねっとり感がマッチ!

  • 天井から吊るされたアンティークのペンダントライトや、ハイスツールチェアが今っぽい雰囲気を醸し出す。絶妙に懐かしいJ-POPのBGMも会話を盛り上げる

  • 牛スジのフォン・ド・ボーで仕立てた「有田牛すじ肉の麻婆豆腐」1,100円。牛だしの甘みと辛みや痺れが後を引く

  • 夜の帳が下りたアーケードのど真ん中で、常連をもてなす4席のみのカウンター。店内はナチュラルな色調で統一され、夜でもさわやかな活気にあふれる

  • 「鴨のロースト」2,900円。鴨のしっとりとした肉質に、パッションフルーツと洋梨のソースが優しく寄り添う

  • ワインはすべて自然派。写真は宮城の新生ワイナリー『KIYOwines』の微発泡「GYM2020」グラス950円

  • チェーン店がひしめく駅前の商店街で、シースルーの佇まいが異彩を放つ。店名の“ウィル オ ウィスプ”とは、“未来をともす松明”という意味

  • 「レンズ豆とホタテのタルタル」(1,400円)は、ホタテに軽く火を入れているのもポイント

  • フランス料理店ながら、オープンキッチンの店内は、木の温もりが伝わり寛げる設えに。カトラリーには箸も添えられ、リラックスして味わえる

  • 「猪のロースト」2,800円。まずフライパンで周りを焼いた後、オーブンでじっくりと火を入れていく。猪のジュのソースを添えて

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