「え、ここが入口?」サプライズな目印が、隠れ家デートを盛り上げる店4選

2.肉の達人のエンタテインメントを求め、降車する美食家が続出
『肉割烹 岡田前』


『肉割烹 岡田前』という店名は、店主の岡田賢一郎シェフが前職で「岡田前で」とシェフの目の前の席をリクエストされたことから付けられた。

満を持して2020年に開いた自身の店では、選び抜いた極上の和牛をスペイン製の釜を使い、客の目の前で炭火焼きにする。

そして、カウンター席がコの字なので全席もれなく臨場感あり。

店名にひっかけて、シャレを効かせたのがバス停を模した看板。降車したら、一番最初に撮影すべきスポットだ。


「松阪牛イチボのユッケご飯」はご飯の上に、切りたてのユッケと半瓶分のキャビアが載せられる。

「おまかせコース」30,000円より。

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