ジュワっとやわらか！特製だしでじっくりと煮込んだ絶品角煮＆ローストポーク[東京カレンダー

東京・外苑前、和モダンな懐石料理が楽しめる『日本料理僖成(きなり)』。
同店がレシピを考案し、開発したのが "だし豚"シリーズ。

和食の名店ならではの技あり"だし"が効いた、「和のローストポーク」と「和の角煮」、是非一度お試しあれ。

生姜

柔らかく、とろとろ！特製だしでじっくりと煮込んだ絶品角煮

『日本料理僖成』監修　だし豚「和の角煮」三種（各2個）セット／価格：5,636円（税込）

"だし豚"シリーズには、島根県の銘柄豚である「江津まる姫ポーク」を使用。

豚肉本来の旨みと栄養を蓄えた発育状態の良い雌豚だけを厳選しており、きめ細やかな肉質で脂に甘みがあるのが特徴である。

こちらの「和の角煮」は、豚バラ肉を、鰹ベースの特製だしに漬け込み煮込んだ、上品で香り高く、優しい味わいが楽しめる逸品。

じっくりと煮込んでいるので、中までだしが染み込みコク深い味わいとなっている。

肉質は柔らかく、噛めば上質な脂の甘みが広がるとともに、とろけるような口どけの良さを実感できるだろう。

"生姜"、"山椒"、"酒盗"、3種類をご用意。中でも"生姜"は、だしごとあつあつのご飯にかけた、角煮丼がおすすめ。

和食を極めし同店ならではの、自信を持っておすすめできる「だし」が決め手のローストポークと角煮、是非ともご堪能あれ。