一つの店で二つの形態 おトクな二毛作レストラン Vol.2

アカドラセンネン

赤どら☆1000年

業界人が通い詰める、週一立ち呑みが熱い

場所は白金の住宅地。看板のないアプローチを進むと謎めいた庭の奥に木製の扉が現れる。通常は隠れ家イタリアン『どらろっそ千年茶館』として営業するが、毎週水曜日の夜にだけ、秘密のスタンディングバー『赤どら☆1000年』がここで繰り広げられている。

元中国茶藝館をリメイクした建物は天井が高くレトロな空気感。そして水曜の店長は茶館オーナーの知り合いというマスコミ業界の男性。そもそも看板もないので、やってくるゲストは口コミオンリー。スタッフのつながりで、自然と業界人が集まってくるとか。

いわゆる1日店長的なゆるノリながらも、いっぽうで料理はかなり本格的。というのも『どらろっそ千年茶館』のシェフが手掛ける本気モードだからだ。たとえば、イタリアの老舗パスタメーカー「マンチーニ」を使用したパスタは、通常メニュー1400円のところ、スタンディング価格の1000円で味わえる。ちなみにグラスワインもワンコインという太っ腹。週1だけの開催だからこそ、その一期一会が魅力ある時間となる

左.イタリア高級食材のインポーター“ベリッシモ”がコラボする「マンチーニ」のパスタが美味

右.ワインはグラスで一律¥500。イタリアだけでなく、フランスやスペインなど各国のワインを用意


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