【東京グルメ2021完全版③】デートで行きたい人気フレンチ、大人の隠れ家鮨ほか5選

【トピック2】肉のエキスパートたちが手がけるグラブフードが各地を賑わす!

薪火で焼いた肉で魅了するイタリアン『TACUBO』の田窪大祐シェフ、ステーキに唸る予約困難なビストロ『グルマンディーズ』の長谷川北斗シェフ、そして和牛ハンバーグに行列が絶えない『ミート矢澤』

いずれ劣らぬ肉のエキスパートたちがグラブフードをプロデュースして、話題をさらっている。

本物の肉の旨さをカジュアルに噛み締めて!

2.レタスもケチャップも不要!本質を極めたハンバーガー
『BurgerPOLICE』


代官山『TACUBO』が手掛けるバーガーショップ『BurgerPOLICE』

名物の「塩バーガー」1,980円は、国産和牛の旨みを生かすため、味つけを塩とバターのみとした。

『峰屋』のカリッとしたバンズと極上のハーモニーを奏でる。


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3.パティがフォアグラと絡み、ワンランク上の味わいに
『MERCER BURGER』


『MERCER CAFÉ 恵比寿』が新たに展開するハンバーガー店『MERCER BURGER』

西麻布『グルマンディーズ』の長谷川シェフが監修を務めた全6種のラインナップの中でも、パティとフォアグラの旨みが引き立つ「フォアグラバーガー」2,800円は見逃せない。

4.特大ハンバーグに和牛の旨みを丸ごと凝縮!
『ミートカイザー』


『ミート矢澤』『メゾンカイザー』という和牛とパンの両雄がタッグを組んだ『ミートカイザー』

「ハンバーグサンド」2,376円は、黒毛和牛のあらゆる旨みを凝縮したハンバーグに、専用の食パンを合わせた逸品だ。

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