東カレ編集部が個人的に激押しする2021ベスト店!忘れられない名店を熱く語る!

  • 主となる銘柄は秋田の高原比内地鶏。こちらは皮目の香ばしさが特徴の「腿」。コース 13,800円より

  • 薪自体に水分が含まれているから、炭よりもジューシーに仕上がるのだとか。超予約困難店の大将らしからぬ、疋田豊樹さんの柔和な雰囲気も私のツボ

  • 「コンラッド東京」の日本料理店『風花』で料理長を努めていた時代からのスペシャリテ「トリュフ蕎麦」。風味豊かな日本蕎麦にうずらの卵のポーチドエッグ、たっぷりのトリュフを混ぜていただく。コース(33,000円)より

  • 静寂なムードが流れる銀座8丁目の路地に『銀座 稲葉』はひっそりと佇む

  • 鮨に対する真摯な姿勢が、一つひとつの所作からも伝わる

  • 若い感性を生かした握りにも挑戦。こちらは徳島の郷土料理である「ぼうぜの姿寿司」を握りにアレンジしたもの。脂ののった独特の風味を巧みに江戸前鮨の味に仕上げている。コース(19,800円)より

  • 『カンテサンス』のほか、国内では『ルカンケ』『NARISAWA』などでも修業経験が

  • ディナーコース(16,500円)より「ウメイロのポワレ」。根本さんが惚れ込む稀少な魚は、デリケートな身質とふくよかな旨みが持ち味。魚を知り尽くしたシェフならではの火入れで

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