彼女の心を鷲掴みできる！39階からの絶景も魅力の、アジアン・アフタヌーンティー

恵比寿ガーデンプレイスタワー39階に店を構える、オーストラリア発のモダン・アジアン・レストラン「Longrain TOKYO ( ロングレイン トーキョー)」。

39階からの絶景を望みながら、ワインやオリジナルカクテルと共にスパイスの効いた絶品料理を楽しめる。

デート利用で大人気の同店では、10月9日(土)～週末限定でタイや台湾など、アジア各国のスイーツやセイボリーを一口サイズで楽しめる「Longrain アフタヌーンティー」の販売をスタート。それが今、大好評だという。

本日は、その全貌をたっぷりとご紹介しよう！

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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

週末限定の「Longrain アフタヌーンティー」の内容とは…？

「Longrain アフタヌーンティー」は、“spicy（辛さ）、sweet（甘み）、sour（酸味）、salty（塩気）”の4つの味のバランスと、“色彩の美しさ”、“フレッシュなハーブ使い”をコンセプトとしたLongrain TOKYOならではの、華やかなアジアンアフタヌーンティーだ。

コロナ禍というご時世に配慮し、シェアスタイルではなく、一人につき2つの籠で楽しめるセパレートスタイルで提供している。

色鮮やかなスイーツ籠に並ぶのは、濃厚かつ滑らかな口当たりのタロ芋を使用した「Longrain タロプディング」をはじめとする、全8品のスイーツ。

爽やかなココナッツソースとともに味わえる「ココナッツぜんざい」や、パッションフルーツと優しい甘さが味わえる自家製「豆花」の他、旬のフルーツを合わせた「季節のフルーツの盛り合わせ」などがラインナップする。

また、セイボリーを盛り合わせた籠には、牛ハラミの旨味とスパイシーが融合する「クライングタイガー」を一口サイズに仕上げた串や、レモングラスにつくねを纏わせ焼き上げる「レモングラスチキン」など、全7品を用意。

一品一品、繊細に仕上げられた絶品料理を楽しめる。

Longrain TOKYOの味わいが凝縮した、ボリューム満点のアフタヌーンティーセットとなっている。

さらに、ウェルカムティーにはお湯を注ぐとティーポットの中で花が咲く「金葫蘆双花（キンコロソウカ）」を用意。

千日紅（センニチコウ)という花と緑茶、ジャスミン茶をブレンドして作られ、視覚はもちろん嗅覚からも楽しめる工芸茶だ。

その他、アフタヌーンティーと共に楽しめるフリーフローのドリンクには、アジアンアフタヌーンティーならではの「ライチティー」や「ドラゴンフルーツティー」などの他ではなかなか出会うことのないお茶を含む、8種から選ぶことができる。

恵比寿ガーデンプレイスタワー39階から一望できる東京の絶景と共に、週末限定「Longrain アフタヌーンティー」をぜひご堪能あれ！

Longrain アフタヌーンティー