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  • 仕事後のサク飲みに最適!イタリアの人気カクテル「アペロールスプリッツ」が飲める店4選


    スカイツリーを眺めながらの一杯は格別!『LAND_A』


    昨年8月、東武鉄道スカイツリーラインの高架下に誕生した「東京ミズマチ」の一角に、幅広い世代が楽しめるカフェダイニング『LAND_A(ランドエー)』がオープン。

    店名に関した「A」には、安心、温かい、愛情、飽きない、という4つのAが込められているという。その思いを体現してか、ユニバーサルマナー検定の認証を受け、店内は車いすでも移動しやすいようバリアフリーに。

    テイクアウトにも対応したデリメニューが充実。「近所にスーパーやケーキ屋さんが無いエリアなので、充実させました」


    北十間川を望むテラス席はBBQに対応。子ども連れでもくつろげる広いソファ席、デリやケーキが並ぶショーケース。テイクアウト用のクレープスタンド――店内は食のテーマパークのように様々な要素が盛り込まれ、ここが高架下であることを忘れさせてくれる。

    「井戸端会議の“井戸”になりたい。地域の方たちの憩いの場所でありたい」そんな思いを抱くオーナーの元、店内は様々な楽しみ方が出来るよう工夫がなされている。

    メインとなるのはイタリアンベースの料理たち。有名レストランで料理長を務めたシェフが腕を振るう。料理に使う食材は国内の契約農家から仕入れた選りすぐりのものばかり。休日にはスタッフが畑に出向き、野菜づくりを行うこともあるというから驚きだ。

    「冷製ローストビーフ セルバチコ添え」(1,400円)と「アペロールスプリッツ」(750円)を、夕日が差し込むテラス席で


    『LAND_A』でのアペタイムにおすすめなのは、「冷製ローストビーフ セルバチコ添え」。国産と外国産、2種類の牛肉を丁寧にローストして盛り合わせた一品は、アペにピッタリ。ボリュームがあるが、しっとりとした国産牛と、サッパリとした外国産牛、食感が違うため、食べ飽きることはない。

    ちなみにセルバチコとは、ルッコラに似たアブラナ科のハーブで、英語圏では「ロケット」とも呼ばれる。ルッコラと比べて香りが濃厚で、ゴマの風味が強いのが特徴。ピリッとした強めの辛みがあり、肉料理と相性がいい。

    たっぷりのセルバチコをローストビーフとともに口の中へ。

    爽やかな、しかししっかりと個性を表すセルバチコの風味を堪能したところに、アペロールスプリッツを。

    次の瞬間には、ふたたびローストビーフに手を伸ばしたくなる“無限ループ”が始まる。

    アペロールスプリッツはテイクアウトも可。隅田川沿いや、店の前に広がる隅田公園でピクニック気分を楽しむのもいい。


    ■店舗概要
    住所:東京都墨田区向島1-2-4 WEST ZONE
    TEL:03-5637-0107
    営業時間:
    モーニング:09:00~11:00
    ランチ: 11:00~14:30(土日祝は~15:30)
    カフェ: 14:00〜17:00(土日祝は15:30~)
    ディナー:17:00~20:00(L.O.19:00)
    クレープ:11:00~17:00
    定休日:無休
    URL:https://land-a.jp/

    ※緊急事態宣言の発令に伴い、提供されるメニューや営業時間、休業日などに変更がある場合がございます。詳しくは店舗へお問い合せください。

    ラグジュアリーな空間が誘う大人の社交場『BANK30』


    2020年10月20日、アトレ竹芝シアター棟1Fにオープンした『BANK30(バンクサーティー)』。ここはアーバンラグジュアリーをテーマに構成された、上質なお酒と食事、そしてアートパフォーマンスが楽しめるラグジュアリーなエンターテイメントレストランだ。

    眼前には浜離宮恩賜庭園と隅田川運河が広がり、都会にありながら驚くほどの開放感が味わえる絶好のロケーション。だが、一歩店内に入ればそこには、海外のラウンジを訪れたかのような洗練された空間が広がる。

    テラス席からは浜離宮とウォーターフロントを一望。ゆったりとしたソファ席で、アペタイムを楽しみたい


    日中はレストランとして利用ができ、スタイリッシュで高級感にあふれるナイトクラブラウンジ「CLUB BANK30」。

    カフェとして、夜はお酒とともに食事を楽しむバーとして特別な時間を楽しむことができる「BAYSIDE TERRACE」。

    深紅のインテリアでまとめられ、ポップアップステージとしても利用できるパーティールームの「MAGNOLIA LOUNGE」。

    翡翠色のソファが設えられ、本格的なサウンドシステムとDJ機材を備えた完全個室のプライベートダイニング「JADE」

    ――大人の社交場と呼ぶにふさわしい4つのエリアが、訪れる人のニーズを満たしてくれる。

    「アペロールスプリッツ」(1,100円)、「ムール貝の白ワイン蒸し」(2,090円)は、1kgサイズの特大ボリューム。『BANK30』には海を感じられる料理が揃う


    もちろん『BANK30』でもアペロールスプリッツを楽しめるが、他店と違うのはワイングラスではなく、独特な形状をしたバルーングラスを用いていること。

    「アペロールのボタニカルの香りを感じていただくために、アペロールスプリッツでも使用しています。アペロールの持つ魅惑的な香りをより強く開くためには、このグラスが一番です」と語るのは、ゼネラルマネージャーの秋山さん。

    美味しいものは、より美味しく――ただのラウンジでは終わらない『BANK30』のプライドが、グラスひとつにも見え隠れする。

    香りを最大限に引き出したアペロールスプリッツに合わせたいのは、白ワインで蒸しあげたムール貝。共に白ワインを使っているため、味のマリアージュは完璧。

    店内に2つあるバーカウンターのひとつ「Beryl」。ステージで繰り広げられるアートパフォーマンスを見ながら楽しむアペタイムは格別だ


    ■店舗概要
    住所:東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝1F
    TEL:03-5422-1094
    営業時間:11:00~21:00
    定休日:アトレ竹芝に準ずる
    URL:https://www.bank30.jp/

    ※緊急事態宣言の発令に伴い、提供されるメニューや営業時間、休業日などに変更がある場合がございます。詳しくは店舗へお問い合せください。


    喜びに溢れるひとときは、「アペロールスプリッツ」とともに…。


    仕事の後のアペリティーボタイムから、休日のリラックスタイムまで様々なシーンに似合う「アペロールスプリッツ」。

    心理学的に見たオレンジ色は太陽の色とされ、「楽しさ」「喜び」を見る者に与えるという。

    薫り高いオレンジ色のグラスを掲げて――この秋、喜びに溢れるひとときを過ごしてみよう。

    【商品概要】

    ◇商品名:アペロール 700ml
    ◇アルコール分:11%
    ◇希望小売価格:¥1,650(税抜)
    ◇アペロール購入サイト ⇒https://www.amazon.co.jp/
    ◇ブランド公式URL:https://www.aperol.com/ja
    ◇ブランド公式インスタグラム:https://www.instagram.com/aperol_spritz_japan/

    ■商品に関するお問い合わせ:
    CT Spirits Japan株式会社 カスタマーサービス
    TEL:03-6455-5810 FAX:03-5856-5816
    営業時間:月曜〜金曜(9:00〜18:00)
    休日:土・日・祝祭日

    ※この記事は2021年11月9日時点の取材記事です。外出をされる場合には、感染予防・感染対策を万全にしてお出かけください。

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