あのシェフがプラベートで通うレストランガイド Vol.4

アズマヤ

東家

~ヌガチン 大塚氏 Recommend~
精緻な仕事ぶりに日本の旬が百花繚乱

右.春のちらし寿司 夜のコース¥20,000 より 左.旬菜づくし 夜のコースより

プライスレスな感動を約束する名店の風格

名店を渡り歩き、日本料理界の未来を嘱望される坂内氏。独立に際し選んだのは、銀座。」

予約は1組限定、夜のコースは¥20,000と¥25,000の2本勝負だ。が、ここで得られる感動を思えば決して高くはない。戸を開けると、日常を忘れる茶室のような空間が出迎える。料理は、先付けから甘味まで8品。ひとつひとつの食材の持ち味がしっかりと伝わるにも関わらず、口の中で美しい印象をもって融合する。

『ランベリー』時代を共にした大塚氏が賞賛する、食材づかいのなせる技。「1組限定にしたのは、料理しかできない自分が渾身の力を込められる限界だったから」。『銀座 小十』でサービスを務めた女将は底抜けに明るい。最後は、パリッと着替えて抹茶を立てる坂内氏に、拍手を送りたくなる。

右.筍しんじょうのお椀 夜のコースより旬菜づくし 夜のコースより 左上.坂内 晃徳島『古今 青柳』、『銀座 小十』で7年の修行の後、『龍吟』、『ランベリー』を経て2011年4月独立オープン。『ランベリー』ではサービスも経験


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