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  • 贅沢なステイにはプレミアムなビールが欠かせない! 九州で注目のホテルのレストラン4選

    イタリアの巨匠、アルド・ロッシ氏が設計し、野沢 誠氏がリノベートした建物

    レトロな港町で、情緒溢れる時間を満喫
    「PREMIER HOTEL MOJIKO」/北九州・門司港


    関門海峡の対岸・下関を間近に望む、穴場的魅力を備えたレトロな港町リゾート、門司港。

    こちらは、明治・大正時代に交通の要衝として栄え、赤煉瓦倉庫や洋館が立ち並ぶ風情たっぷりのこの地で、存在感を誇るホテルだ。

    レトロとモダンが融合した外観に、豪華客船の一室を思わせる全162室を用意。

    季節に応じて変わるスペシャルディナーコース(5,300円〜)より。自家製麺のペスカトーレは、魚介の旨みを引き立てつつ酸味をフォローする、「ペローニ」の軽さと苦味がポイント


    天井が高く、抜けが気持ちいい『PORTONE』では、北九州の幸を使ったイタリアンを堪能できる。

    最高のリラックスタイムを、是非この空間で。

    高い天井が特長のレトロな店内からは、海が一望できる

    ■この部屋がオススメ!

    オーシャンビューのプレミア海峡スイート1泊1室 41,200円〜(朝食付き)
    URL:https://premierhotel-group.com/mojikohotel/

    五島つばき空港からタクシーで15分程度の場所に位置する

    離島のゆったりした時間を、スタイリッシュな空間で
    「GOTO TSUBAKI HOTEL」/五島・福江島


    長崎県の西部、東シナ海に浮かぶ大小140の島々からなる五島列島は、世界文化遺産に登録され、注目度抜群。

    その拠点に推したいのが、空港も備える列島最大の福江島の中心にあるスタイリッシュなホテルだ。

    眼前の漁港市場より買い付ける新鮮な魚が自慢。「鮮魚のカルパッチョ」1,000円は、ブリやヒラマサに地元野菜と香草を添えて。魚の風味と旨みを、香草とともにスパイシーな「ペローニ」で強調


    イタリアン『TSUBAKI KITCHEN』は、国内外から買い付けた色とりどりのブルーのタイルによる内装が印象的。

    そんな素敵な空間で、五島の海の幸、山の幸が堪能できる。

    極上の島時間がここにある。

    優雅なオープンキッチンとテラスが開放的

    ■この部屋がオススメ!

    五島灘を一望できる最上階のエグゼクティブオーシャンビュー1泊1室 21,200円〜(2食付き)

    URL:https://gototsubakihotel.com/

    日々の疲れを癒すのに、非日常の時間を過ごすほど効果的なものはない。

    ぜひ、この機会にホテルステイとペローニの相性の良さを感じてもらいたい!

    【商品に対するお問い合わせ先】
    アサヒビール株式会社
    お客様相談室 TEL:0120-011-121
    飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。

    ※新型コロナウィルスの影響により、取材店舗の営業時間、メニュー等が掲載内容と異なる可能性がございます。撮影時は蜜を避け、万全の対策を期しています。

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