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  • 青山の新たなランドマーク『クラス青山』にエグゼクティブ層が注目する理由とは?


    いま都心を中心に増加している“タワーマンション”、いわゆるタワマン。

    駅近の好立地、ジムや商業施設も併設、そして何よりも東京を一望できる高層階からの眺め。でもいつしか、そんな利便性や眺望もタワマンとしては一般的な時代に。

    社会的に成功した人であればこそ、暮らしに本当に欲しいものは「ステータス以上の本質的な豊かさ」。

    このたび、青山に誕生したタワマンには、そんな思いを満たす ”そこで暮らす理由” がある。

    青山にいながら約3,500㎡の緑に囲まれ暮らす贅沢!地上25階建てのタワマン『クラス青山』が凄い!

    外観


    今回ご紹介したいのは、表参道駅から徒歩5分の場所にある、賃貸タワーマンション『クラス青山』だ。

    地上25階建てタワーの5階から25階部分に229戸を備えた『クラス青山』は、青山という大都会にあるにも関わらず、視界の抜けに恵まれた立地により美しい眺望を臨むことができる。

    この眺望をさらに素晴らしいものにしているのが、建物を取り囲むように存在する“豊かな自然”だ。

    ビオトープ


    『クラス青山』は敷地内に約3,500㎡の広大な緑地空間(青山の杜)や、遊歩道などを整備。

    この緑地空間は、明治神宮などの周辺の環境で本来育つとされる植生や、生態系に基づいて計画されており、青山の原風景にふさわしい景観が再現されている。

    また、水環境であるビオトープも存在し、多種多様な生物が生息できる自然環境となっている。

    実は、この物件は青山の大規模複合開発プロジェクト『ののあおやま』の中核をなす建物。

    これらの景観や建物全体のデザイン監修は世界的に著名な建築家である隈 研吾氏が担当している。

    ルーフトップテラスからの眺望。共有スペースの〈ルーフトップテラス〉からは、新宿、赤坂、六本木などの都心の風景はもちろん、自然豊かな明治神宮などを一緒に眺めることができる


    デザインにあたり隈氏がコンセプトに掲げたのが〈青山の杜に呼応する、21世紀の住まい〉。

    「『クラス青山』の建つ地は、青山においてはもちろん東京や世界の中でも特別な場所です。明治神宮や外苑周辺の鎮守の森が持つ神秘性とともに、青山の杜を再生し、自然と密接に結びついた日常生活を創造したいという思いがありました。

    都市の利便性を享受しながら、畏敬の念と共に自然と日常が密接につながる。そんな新しい価値観を暮らしの中で楽しんでもらえたらうれしく思います」(隈氏)

    美味しい飲食店や、お洒落なアパレルショップが立ち並ぶ青山にありながらも、自然を感じることができる。『クラス青山』には、ここにしかない上質な暮らしがある。

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