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2020.11.24

今年の美食の締めくくりに！東京が誇るステーキハウス５選

まるでNYのような雰囲気。東京にステーキ文化を定着させたレジェンドな名店！
『Wolfgang's Steakhouse六本木』

アメリカと同じ味が楽しめる「プライムステーキ（2名様用）」17,000円

数々のVIPや有名人にもファンが多い、NY屈指のステーキハウスの日本1号店。格調高くエレガントな空間は、そこを訪れるだけで気分を華やかに高揚させてくれる。

ステーキに使用するのはもちろん、最上級品質のプライムグレードのみ。

ウルフギャングでは、熟成法、焼き方、サービスすべてNY本店と同じ工程を徹底。アメリカ本場の味をそのまま堪能できるのが、同店の魅力であり、人気の秘訣だ。

3つの熟成庫を所有。肉は徹底管理した温度と空調の中で28日間ドライエイジング。美味しいタイミングを見極められるから、最高の状態の熟成肉を味わえる

看板メニューの「プライムステーキ」は、適度なサシの入った濃密な旨みのサーロインと、繊維質が緻密ですっきりとした旨みのフィレを同時に味わえる逸品。

熟成することでタンパク質を分解し、アミノ酸を増やすことで肉本来の風味と旨みを凝縮している。

こちらを900℃のオーブンで皿ごと焼き上げ、熱々の状態で提供。

表面はカリッと香ばしく、噛めばジュワッと肉汁が溢れ出す。奥深い旨みとナッツのような香りが抜群に美味しい。

1,000本以上そろうワインとともに、美味に浸る非日常の時間を過ごしたい。

夜はクラシックな雰囲気の店内。週末は満席になることが多いので、事前予約するのがおすすめだ

独自のソースとエイジングで唯一無二の味わいに仕上げているのはこちら！

この記事で紹介したお店

ウルフギャング・ステーキハウス六本木店

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