東京カレンダーが太鼓判! 未来に残したい名店たち Vol.46

モンド

mondo

もてなしの心が奏でる表情豊かな極上イタリアン

北海道仔牛のミラレーゼ風。ちらしたパン粉にはハーブの香りが。月替わりのコースは昼が平日¥4,000、休日¥5,250、夜のコースは¥8,400

私邸のような空間で料理人の心に触れる

学園通りから路地裏に入ると静かな住宅街が続く。しばらく歩いて辿り着いた小径から階段を下りると、緑に囲まれた白壁の店が現れ、隠れ家を見つけられた喜びに胸が高鳴る。そして、店に入ってから期待を裏切られることはない。

青山『アクアパッツァ』からキャリアをスタートさせたオーナーシェフ・宮木康彦氏。その後、イタリア・パドヴァの『Le Calandre』でイタリア料理の最先端を身につけ、アルトアディジェ州の『Oberraut』で郷土料理の温かな味わいを習得。さらにはブーリア州の『Peppe Zullo』で食材の大切さをかみしめた。帰国後、ソムリエの田村理宏氏を誘って自由が丘の地に『mondo』を開業。月替わりのコースメニューは選び抜いた素材のよさをまっすぐ伝える内容だ。

「毎月のコース料理を考えることも食材を探しまわることも、すべては大切な人に美味しい料理を楽しんでほしいという想いがあるからです」と宮木シェフ。経験を積んで見つけたのは料理人としての原点。何度でもドアを開きたくなる理由はきっとそこにある。

トマトの風味を入れたホワイトアスパラガス。ハーブの豊かな香りと、山羊チーズの程よい酸味がアクセントになった一品

アーティチョークと才巻海老のタリオリーニ。赤ワインソースの奥深い味わいが堪能できる

私邸に招かれたようなに寛げる店内


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