「え、こんなところに!?」立地に驚く話題店3選!

  • ライブペイントのアート作品も

  • 昭和レトロたっぷりの商店街に突如現れる、スタイリッシュなエントランス。さりげなく「KH」の看板を掲げられている

  • 「シャラン産鴨の燻製 赤ワインソース 新じゃが、ヤングコーン、万願寺唐辛子添え」。しっとりと焼き上げられた鴨は、グラスに閉じ込めた燻製の煙と共にテーブルへ

  • 「萩の甘鯛のウロコ焼き ヴァンジョーヌソース 赤海老添え」。ヴァンジョーヌとはジュラ地方の独特な風味を持つ黄色がかった白ワイン

  • 「フォアグラのポワレ ビーツのピューレとソテーマデラソース」。すべて¥8,000のコースから

  • ちなみに、店の前には地元で古くから続く『ファミリースナック ロッキー』がある

  • 壁には『菊乃井』の大将・村田吉弘氏の直筆の書が飾られている

  • 名物の稚鮎の握りは8月までの提供。松と笹の香りを纏わせながら稚鮎を焼き、蓼酢のペーストを挟んでいただく。内臓のほろ苦さとシャリの相性がえも言われぬ旨さ

  • 琵琶湖産の稚鮎。焼く前に客の前で、泳ぐ稚鮎を見せる

  • やわらかな穴子とキュウリの歯触りが美味な、穴子とキュウリの握り。おまかせコース¥19,000~

  • 場所は麻布十番の網代公園のほど近く

  • 無事扉を開けることができれば、禁酒法時代特有の、ムードあるバーカウンターが姿を現す。妖しげに光るのは“ハッピーな薬局”を表す広東語

  • 金木犀を漬け込んだジンにアブサンやベルモット、卵白を加えたオリジナルカクテル「オーラルフローラル」。国内外で活躍するバーテンダーの齋藤恵太さんが監修する。¥1,300

  • クコの実や蓮の実、生姜が入った薬膳粥。圧力鍋で炊かれているためとろとろで、自家製オイスターソースだれともよく合う。¥850

  • エントランスには大きな“粥”の文字が

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この記事へのコメント

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No Name
うーん?佐竹商店街は浅草まで続かないね…😅
2020/07/23 20:291

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