(コミック版)恋と友情のあいだで Vol.9

プロポーズする女への愛情も、別の女への純な思慕も俺にとっては真実だった(第8話・廉)

――なぜ今、思い出すのだろう?
若く、それゆえ傲慢だった同級生・相沢里奈の、目を声を、ぬくもりを。

運命の悪戯が、二人の男女の人生を交差させる。これは、“男サイド”を描いたストーリー。

持ち前の器用さと明るい性格で比較的イージーに人生の駒を進めてきた一条廉。
まるで青春ドラマのような学生生活を過ごした廉は卒業後、難なく第一志望の総合商社に就職を決める。

里奈の結婚式に出席し、退社する彼女の送別会の幹事まで引き受けた廉は、その幸福な未来を確信した。
そして、自分と里奈との関係は恋だの愛だのといった形にはめられない永遠のものだとも。
そんな廉も人生のターニングポイントを迎える……。

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