銀座で雅な寿司を頂ける名店!京都の芸妓はんだった女将のおもてなしが素晴らしい!


銀座で、こんなにもはんなりとした趣のなか、絶品の握りをつまめるなんて!

京都・祇園で芸妓として活躍した女将が、細やかなおもてなしで出迎える『鮨処いし原』。

銀座鮨デビューにも最高な、優しく楽しい名店の魅力をお伝えしよう。

女将の石原三輪子さん

銀座で京の風情を楽しめる名店『鮨処 いし原』

夜になるとひときわ華やぐ銀座の西五番街通り。

その街並みにあって、京都・祇園特有の赤提灯が店先に提げられ独特の存在感を放っているのが、ここ『鮨処 いし原』だ。

照明は敢えて明るめに、一段高く配される板場で行われる調理の光景を楽しんで貰えるよう工夫されている

入るとまず驚くのは、ゆったりとした空間。壁には巨大な御影石を用い、尾州桧のカウンターも美しい。

そして美しいといえば、忘れてはならないのがオーナーであり女将の、石原三輪子さんの存在だ。祇園で芸妓として活躍した後、この店を開いたという。

美しい所作と語り口で給仕してくれる女将

女将の細やかな“おもてなし”が訪れた人の心を掴む

『鮨処いし原』の大きな魅力と言えるのが、女将・石原さんの細やかな気遣いだ。

食事を楽しむ人の盃には常に目を配り、空になることがないように配慮するのはもちろんのこと、注文に迷っているお客には好みを伺いつつサポートしてくれる。

女将の優しいもてなしは周囲を和やかな空気で包んでくれる。銀座鮨デビューに『鮨処いし原』を選ぶのもおすすめである。

毎日豊洲から仕入れるのは厳選した天然もののみ!

海の幸の玉手箱のように美しいネタケースからお好みを

席に付くと、まずは本日のネタをズラリと並べ、板長が旬の味わいを紹介してくれる。

おまかせコースのみという寿司店が増えている昨今だが、こちらではお好みで一貫からでも、快く受けてくれるのも嬉しい。

この日は「お好み」で、つまみ2品とお刺身、握り8貫を用意いただいた。

「お刺身」※この日は富山県産の鰹、カワハギ、鯛の昆布締めの3種

また、コースの幅も広く「花見」(8,800円)や、「貴船」(22,000円)など全6種が揃い、内容もお客の好みに合わせて少しずつアレンジすることができるという。

銀座で30年以上、鮨職人としてだけでなく割烹などの経験も積んだ板長が手がける品々は、どれも絶品。

お通しと共にお酒をゆったり楽しんだ後は、お刺身を召し上がれ。

板長の鮨を握る姿も楽しんで

すっきりとした味わいのシャリが
ネタの美味しさを引き立てる

握りに使用するシャリにも注目したい。

甘みのある南魚沼産のコシヒカリの味わいに合わせ、板長が選び抜いたニュージーランドの塩水から作られるシャープな味わいの塩、米酢、砂糖を使用。

独自の手法で切られたシャリは、ネタの味わいを引き立てるすっきりと上品な味わいなのだ。

おろした時に締め具合を見極める「こはだ」も絶品

シャリのサイズもその人に合わせて調整

一貫目を味わった後には、シャリのサイズの調整が必要か聞いてくれるのも、できるだけ多くのネタを味わいたい鮨好きには嬉しい配慮である。

木の芽を忍ばせた「真鯛」

握り毎に味わい方も自分好みにアレンジ

とことんお客様に寄り添った握りを供してくれる『鮨処いし原』は、握り毎に味わい方もお好みに合わせて変更可能。

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