25万人以上が愛用！「ドモホルンリンクル」は何が凄いのか？その魅力に迫った！(1/2)[東京カレンダー

「肌」。それは、あなた自身。

環境、生活習慣、食。そうしたライフスタイルが、お肌のコンディションに如実にあらわれる。つまり、“肌”は自身を映す鏡になる。

ましてや30代を超えた女性ならなおのことだろう。多忙な生活から蓄積する疲労や、仕事、家庭、友情、そうした様々なストレスにさらされる日々。

こんな過酷な毎日が肌に与える影響は、計り知れない。また、これらは次第に肌悩みへと進化する。

だが、心配には及ばない。

だって。我々には、強い味方がいるのだから――。

肌を「仕込んで」惹き寄せる。日々の丁寧なスキンケアが、オトナ女性を輝かせる。

30歳を超えると仕事でも家庭でも責任が増える。そんな充実した日々に満足しながらも、気になることも出てくる。それは、隠そうとしても難しい目の下のクマ。眉間に刻まれつつある小さなシワなどの肌悩みだ。

鏡を見ることが、うれしくなくなった朝。これが、30代になるということなのだろうか？

そんなある日、家のポストに届いていたのは再春館製薬所の「ドモホルンリンクル」のお試しセットだ

肌悩みを感じ始めた今、「年齢に負けない肌づくり」というテレビCMでのお馴染みのフレーズが胸に響く。

「あっ。こんなに華やかなパッケージで届くんだ」

パッケージには、みずみずしい果物や花があふれんばかりにデザインされている。

ペリペリ…と封を開け、早速中身を確認する。

そこには、ボトルがずらり。「すごい！こんなにたくさん！」

無料のサンプルは、たっぷり3日間分。ドモホルンリンクルのフルライン8点と、それぞれの使い方を丁寧に解説した「お手当てガイド」等が同封されている。まずはガイドを熟読。

「すごい分かりやすい！このガイドの通りに使えば、私の肌も変わりそう」そんな、期待を抱かせる何かが、このセットにはある。

「どんな感じなんだろう？」

まずは『化粧落しジェル』で、メイクをOFF。手に取った瞬間、固い？と感じるのに、肌に載せるとスルリと広がり、とろけるようなイメージでメイクが落ちていく。

続いては『洗顔石鹸』。緑色のボトルが愛らしい。パールのような光沢と、濃密さを感じさせるテクスチャーに驚く。洗い終えた肌は、それだけでしっとり吸い付くようなイメージに変わった。

お風呂での仕上げは『泡の集中パック』。固く泡立てたメレンゲのようなフワモチッとした触感が楽しい。顔に広げて待つこと5分。ほんのりと香る植物の自然な香りが、張り詰めていた気持ちをほぐしてくれる。

「これが、ドモホルンリンクルなんだ――」

丁寧なスキンケア。その先にあるものとは？