今年のGWは有給取って12連休!世界中の富裕層が注目するリゾートがモルディブにある!

多忙を極める1月2月。そんなときは、ゴールデンウィークの楽しい計画に想いを馳せるのもいいだろう。

今年のゴールデンウィークは飛び石。だが、有休を取れば12連休も可能!

遠く離れたリゾートも選択肢のひとつ。

リゾートと言えばハワイや沖縄、はたまた東南アジアの島々が定番だが、大人なら、モルディブも気になるところ。

ワンアイランド、ワンリゾート。そこには、世界屈指の楽園が存在する。


男と女のモルディブ。最上リュクスの楽園

あなたとパートナーはリュクスな大人だろうか。

ステイタスやルックスのことではない。

ファッションにはじまり、食から旅まで、好奇心と行動力を失うことなく、ハイエンドな体験を更新してきただろうか。

もしも答えがイエスのふたりならば、次のバカンスで共に酔いしれて欲しいのが、モルディブの甘美なターコイズカラーの環礁に浮かぶ『シュヴァル ブラン ランデリ』。


日本からはスリランカかシンガポールでトランジット。

辿り着いたモルディブの首都マーレの国際空港から、水上飛行機専用のターミナルへ。

そこから北へ150キロメートル、約40分のフライトの後、リゾートの名前にも冠されたランデリ島に到着。

降り立った冒頭からふたりのメンタルな密着度を高めてくれるのが、波と風の音だけの圧倒的な静寂だ。

メインアイランドは3つの橋で繋がり、ヴィラの数は全46。

写真は水上に建てられ小さな庭も付いた「ガーデンウォーターヴィラ」。

ほか透明度の高い海に囲まれた「ウォーターヴィラ」や庭の中に建てられたプライベートビーチに繋がる「アイランドヴィラ」など全5タイプから選択可。

さらに1組貸切の超豪華「プライベートアイランド」も!

ワンアイランド、ワンリゾート主義のモルディブゆえの外界の不在も、〝今この世には僕と君だけ〞感を醸してくれる。


実はここ、ルイ・ヴィトンを筆頭に約70のブランドを保有するLVMHのホテルマネージメントが手掛けている。

ホテルチェーンとは成り立ちから一線を画し、世界のトラベルジャーナリストの間でも別格に位置付けられる最上リゾートなのだ。

コンセプトショップでは、フランス人アーティスト、ヴィンセント・ビーオーリン×「ウブロ」の限定ウォッチも手に入る。

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