隠れ家デートは入口からワクワクが止まらない!彼女がうっとりする名店5選

気になる相手との2,3回目のデートには、入口からサプライズがある店がいい。

看板もなく、扉をあけるとそこは秘密の美食店。遊びなれた大人だけが知る、本当の隠れ家をこっそり教えよう。

しっとりと落ち着いた雰囲気が流れる

西麻布交差点からすぐの“自分だけの隠れ家”『東京肉割烹 西麻布 すどう』

2018年5月に誕生した『東京肉割烹 西麻布 すどう』。タクシーで西麻布の交差点を目指し、そこから2分ほどで到着。

西麻布で遊び慣れた大人にとっては、好アクセス。そして程よい隠れ家感。この2つの要素が揃い、知る人ぞ知る名店だと感じさせてくれる。

店へと続く階段をのぼれば、行燈が照らす石畳の先に“艶”と“品”を兼ね備えた空間が広がり一気に気分を高めてくれる。

カウンターは全15席を備える

入店までの道のりだけでも気分が高まっていく!

西麻布という大人の街に求められる、全ての要素が盛り込まれたエントランス、店内の雰囲気は、これから始まるデートを盛り上げる最高のスパイスに。

重厚なガラス戸を開け、店内に入ればカウンター席がお出迎え。二人だけの時間を楽しむのに最適のゆったりとしたつくりの客席も魅力。

「朝採れ東京湾 地魚お造り」※内容は日により異なる、この日は真鯖とアカイカ

上品なポーションながらも満足感は抜群

席に付き、好みのお酒で乾杯したら、お待ちかねの料理が登場。

この日は「10,000円コース」をオーダー。肉割烹とはいえ、肉料理だけでなく、旬の魚介や野菜料理も楽しめるコースで、一品一品のポーションも上品。

「肉は食べたい、でも量は控えめで…」。そんな人にこそ『東京肉割烹 西麻布 すどう』を訪れて欲しい。

「霜降り肉のうにく 赤身軍艦 キャビアと共に」

「霜降り肉のうにく 赤身軍艦 キャビアと共に」というその名を聞いただけでも美味しいと確信できてしまう一皿も登場。

まずは霜降り肉のうにく。一気に口に頬張れば、たっぷりと良質な脂がのった霜降り肉の甘みと、うにの甘みが融合し、儚くも口から消えていくのが惜しいほど美味。

赤身軍艦もキャビアやいくらのプチプチとした食感とともに、美味しさが弾け、思わず「もう一貫!」と言いたくなる美味しさだ。

「飛騨牛の岩盤すき焼き」

そして、コースを締めくくるのは「飛騨牛の岩盤すき焼き」。

目の前で飛騨牛のサーロインを岩盤の上でじっくりと焼き上げていく光景と、割り下の香りはディナーの締めくくりにふさわしい幸福感に溢れている。

東京・八王子の「数馬さん家の卵」という有精卵を使用

焼き上がったサーロインは、そのまま食べるのではない。用意されたごはんの上にオン!うに、わさび、白髪葱をのせて、生卵をかけて召し上がれ。

良質な脂がたっぷりのった飛騨牛サーロインは、濃厚な卵とうにという最強のアシストによりさらに旨みをアップさせ、思わず唸るほどの旨さを爆発させる。

割烹のような上品さとムーディーな空気感が共存する空間が、焼き鳥店の地位を上げた

ミニマルながら独創性に富む焼き鳥の開拓者『中目黒いぐち 恵比寿店』

「焼き鳥を食べに行こう」といって、五本松が映えるミニマルで上品な空間に連れ出されたら、まず驚くだろう。

一見すれば割烹か鮨屋。 しかも、雑居ビルの看板のないドアから、というギャップもあり。

『中目黒いぐち 恵比寿店』のオープンは2015年。中目黒の本店に続き、選んだのが恵比寿だった。

中目黒は会食利用が多く、恵比寿は隠れ家デート向き。 街の雰囲気にもハマり、瞬く間に人気を集めている。

既視感なきピンチョススタイルが斬新。前例にとらわれない新しい発想が、焼き鳥の概念を変える

その理由は、徹底したプライベート感とユニークなプレゼンテーション。

その一例が、このピンチョススタイルの焼き鳥。 これは、女性が焼き鳥を食べる際に、串から外すことが多いことから着想。

見た目のインパクトも抜群!そして、一口大の鶏を少量多種で楽しみたい女性の嗜好にも見事にヒット。

圧倒的に独創的な空間。そして、既成概念に捉われない新たな焼き鳥像を世に打ち出したこと。

こうして、多くの付加価値を持たせ、焼き鳥自体の地位を底上げしたのは、紛れもなくこの店と言えるだろう。

焼き鳥デートの王道として、その地位を不動のものにしている。

名物「カルボナーラ」

焼き鳥なのに、〆にパスタとは何とも斬新。オープン当初からの名物「カルボナーラ」。

〆に相応しい、卵の美味しさを前面に押し出すものを追求したらここに辿り着いたという。

カウンター8席、2名用個室は4つ、4名用個室が1つと、使い勝手の良い仕立て

焼き鳥というとカウンターをまず思い浮かべる人が多いはず。だが、こちらはしっかりと個室も用意している。

プライバシーを守るレイアウトや動線に配慮しており、デートの最初から最後まで、ふたりの世界に没頭できると人気なのだ。

外観

麻布の隠れ家和食が、新割烹スタイルで肉好きの大人を唸らせる『常』

西麻布の交差点から、六本木通り沿いにわずかに渋谷方向へ。

細い路地の入り口付近、看板も何も出ていない、硬質な存在感を放つコンクリートむき出しのビルの2階に上ると、日本料理店とおぼしき密やかな扉が。

ここが、『常』だ。

店内の壁は、すべて独特の質感が印象的な珪藻土。 湿度調整や消臭機能に優れた天然素材で、トップクラスの左官職人・久住有生氏が手がけた。

店の奥へ歩みを進めると、珪藻土の壁に囲まれた白木のカウンターには「アルフレックス」のゆったりとした座り心地のチェアが、わずかに6席。

「黒毛和牛タンの炭火焼き」は、塊のまま焼き上げた食感と味わいが魅力

『赤坂 菊乃井』と『かんだ』出身と、いわばサラブレッドの店主・常安孝明氏の仕事をかぶりつきで体感できる特等席。

なので、港区界隈の美食家たちの間では早くもプラチナシートになっている。

最高級の神戸牛を手がける『川岸牧場』のリブロースの、芯の部分のみをシンプルなステーキに

王道の日本料理に「牛肉」という強力なコンテンツを加えたのは、自身が「炭火で肉を焼くのが好き」だから。

そして、神戸『川岸牧場』の肉の素晴らしさに感銘を受け「プロの手で丹精込めて育てられる、世界に誇れる高級食材・和牛の魅力を、自分の料理を通じて伝えたい」と思ったから。

道明寺蒸しの中身は軟らかく炊いたタン元、という意表を突く組み合わせが新鮮

肉を出す分お造りは白身中心にし、日本料理の〝華〞である椀物の吸い地は、利尻昆布と本枯節で丹念に出汁を取る。

一方で、牛テールの春巻はゲストに手渡しして驚きをと、確かな仕事と大胆な演出のバランスが長けている。

美女も思わず顔をほころばせる、清らかな味わいの牛肉の数々。 この新しい和食のスタイルが、港区で味わう日本料理の最先端なのだ。

椀種は、空豆と巻海老のしんじょう。たけのこやカタクリの花、木の芽といった春のアイコンを添えて

〆には「若ごぼうと神戸牛の炊き込みごはん」。料理はすべて、おまかせコース

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