映えるホムパ手土産なら間違いない名店へ!開けたら歓声が上がる銀座スイーツ!

シェフパティシエの遠藤泰介氏

人気のシェフはこの方!

そんな人気店のオーナーシェフを務めるのは、『ペニンシュラホテル』や『ピエール・エルメ・パリ』で修業を積んだ遠藤泰介氏。

伝統技法に彼ならではの感性を注ぎ創り上げるスイーツは、美味しいのはもちろん、箱を開けた瞬間に目に飛び込むビジュアルの美しさも抜群の一品ばかり。

「ki・ma・gu・re」(1300円)※日により商品は異なる

毎日違った味に出会えるパルフェも必食

ショーケースの中でも一際、存在感を放つのが「ki・ma・gu・re」と名付けられた日替わりのパルフェ。

その日仕入れた美味しいフルーツを使い、シェフ独自の感性で構成するパルフェは、フルーツの美味しさを最大限に活かしたものばかり。

この日はミカンを使ったパルフェで、オレンジとミカンのコンポート、カスタードクリーム、クレームショコラ、マリネしたミカン、フレッシュなミカン、最後にミカンのマカロンをのせ、フラワー型のショコラをあしらって仕上げられている。

「ほうじ茶ロール」(2,800円)

大人気のほうじ茶ロールは売り切れ必至

TV番組で紹介された事をきっかけに人気となったのが「ほうじ茶ロール」にも注目。

しっとりとした生地を頬張れば、口の中いっぱいにほうじ茶のいい香りが広がっていく。

中には一筋だけあんこを絞っており、これがミルキーなほうじ茶クリームにぴたりとマッチ。あっという間に完食してしまうほどの美味しさだ。

「アソート マンディアン」(1,900円)

まるで宝石箱!美しいショコラを贈り物に

『ペニンシュラホテル』でショコラティエを務めていた遠藤シェフのショコラへのこだわりを感じられるのが「アソート マンディアン」。

箱を開けると目に飛び込んでくるのは、ナッツやドライフルーツをのせた3種のチョコレートに加え、シルバーとゴールドのチョコレート ドラジェ。

まるで宝石箱を開けたかのような輝きを放つ一品は、ちょっとした贈り物にも最適。

「焼菓子詰合せ」(2,830円)

豊富に揃う焼き菓子から好みを選び詰め合わせることができる「焼菓子詰合せ」も手土産に最適の一品。

スペイン産アーモンドにホワイトチョコレートをかけラズベリーパウダーをまぶした「マルコナ フランボワーズ」やブラックオリーブを使った「サブレ オリーブ」、「サブレ パルメザン」など、お酒と合わせるにも最適の品が揃っている。

ショーケースに並ぶケーキに心躍る

2020年に開催される「サロン・デュ・ショコラ」への出店も決定し、今後さらに人気が高まること間違いなしの名店の一品は、年末にこそ味わいたい贅沢スイーツだ。

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