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  • 艶やかなオレンジの香りがたまらない!この冬ふたりの時間を濃密にするウイスキー、教えます。

    「グレンモーレンジィ」の魅力を体感できるのはこの2軒!

    ときに喉越し軽やかなハイボール、ときに時間を掛けて楽しむロックで……。

    「グレンモーレンジィ」はディナーを楽しむレストランでも、お酒そのものを堪能したいバーでも寄りそってくれる、万能なウイスキーといえる。

    そんな「グレンモーレンジィ」の味わいを最大限に楽める、お店をご紹介しよう。

    気軽さと六本木の艶っぽさを兼ね備えたカジュアルビストロ
    @『orangé』

    六本木交差点にほど近い外苑東通り沿いにオープンして12年になる『オランジェ』は、気軽に立ち寄れるお酒が豊富なビストロだ。

    本棚を内装のアクセントとした店内はスタイリッシュな大人のラウンジといったムードでデートにも最適。

    カウンター席でさくっと飲むも良し、スパイスを効かせた料理や名物のローストビーフを目当てに、テーブルでしっかりディナーを楽しむのもよし。


    そんな使い勝手のいいビストロで最初に頼むべき一杯が、「グレンモーレンジィ」を使った ”オランジェ・ハイボール“である。

    それはウイスキーが醸す柑橘の風味に合わせ、オレンジリキュールを使用したカクテル。オレンジピールが添えられ、目覚めるようなフレッシュさがある。

    とても軽やかな飲み口で香りも華やかなので、お酒をあまり飲まない女性にとってもお気に入りの一杯となるはずだ。

    軽やかな喉越しが食事にも合う
    「オランジェ・ハイボール」

    材料は「グレンモーレンジィ オリジナル」、オレンジビターズ、ソーダ、オレンジとシンプルながら、その味わいは複雑かつ華やか。

    もとから爽やかなフルーティーさに溢れるシングルモルトだが、オレンジを入れることで香りがさらに引き出されているのだ。始まりの一杯にも、フレーバーのバランスがいいので食中酒の定番にもなっている。

    「オランジェ・ハイボール」¥1,050

    「オランジェ・ハイボール」と相性抜群なのが「ソフトシェル・シュリンプのスパイスパン粉焼き」。さまざまなスパイスのなかにオレンジピールも入り、味わいがリンクする。¥990

    落ち着いて食事を楽しむには、店奥の寛げるテーブル席がおすすめ。入ってすぐにあるハイテーブルやカウンター席ならば、ひとり客であっても使いやすい

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