大人のスーツはシンプルに限る!となれば、靴、時計、鞄で個性を出すのが重要です

東京カレンダーでは、大人が目指すべきスーツスタイルとして、長い歴史のなかですでに完成した洋服だからこそ、基本を一番大切にした“シンプル”な着こなしを提案。

前回はスラックスの裾幅の正解や、ネクタイの結び方をご紹介した。

そこで今回は、シンプルなスーツスタイルだからこその個性出しとして、靴、時計、鞄など、ほかのアイテムでトレンドを取り入れる方法を伝授。
全体としては至ってシンプルなのに、細部でこだわりが効いている。

その微に入り細に穿つ装いこそが、格好いい大人はよく似合うはず。

早速、イマドキに着こなすアイテムを見てみよう。

¥72,000〈クロケット&ジョーンズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03-5772-5501〉


上質な毛並みのブラックスエードが足元に色気をプラス

表革に比べて、起毛感のあるスエードはカジュアルに位置付けられる素材。しかし今季はブラックスエードのドレスシューズに注目が集まっている。

スエードならではのヌケ感と温かみ溢れる風合い、そして都会的な色味が組み合わさることで、足元に色気がプラスされるからだ。

一方で、その昔僧侶たちが履いていたとされるモンクストラップシューズの節度あるデザインが、大人らしさをキープしてくれる。

¥1,500〈ハリソン/ワールド フットウェア ギャラリー 神宮前本店 TEL:03-3423-2021〉


~合わせるべきITEM~
足首を彩るのは少しカジュアルなリブソックス

スムースレザーに比べてややカジュアルなスエードシューズには、同じくややカジュアルなリブ編みのホーズが好相性。

36mm径、SSケース、自動巻き。¥900,000〈IWC/TEL:0120-05-1868〉


腕馴染み抜群の小振りな3針時計でひかえめに個性を演出!

スーツに大振りなサイズの時計やスポーツウォッチは似合わない。均整のとれた装いこそがスーツスタイルにおける本懐とされているからだ。

それは男のステータスとされる腕時計においても例外ではない。ゆえにスーツの袖口には、クラシックな顔立ちの小振りな3針時計がふさわしい。

36mm前後のサイズなら、スーツやシャツの袖口を邪魔することなく、インテリジェンスな雰囲気をさりげなく醸し出すこともできる。

¥22,000〈ストラスブルゴ TEL:0120-383-563〉


~合わせるべきITEM~
高密度の白シャツが上質な時計を際立たせる

ドレスウォッチに合わせたいのは上質なシャツ。高密度に織り上げたブロードシャツのしなやかな風合いが、高級感溢れる時計の魅力を一層際立たせてくれる。

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