焼肉ならやっぱり牛タンが大好き!東京都内で絶品タンが味わえる店13選

  • 数量限定「厚切りタンステーキ」(1,380円+税)

  • まずはそのまま表面に焼き色を付けていく

  • カットしたら外側をこんがり焼き上げていこう

  • 「生上ねぎタン塩」(1,200円+税)

  • 「特上和牛タン塩」(2,400円+税)

  • 焼き加減は好みもあるが、少しこんがり焼き上げるのがおすすめだ

  • 「極ホルモン」(850円+税)

  • 脂が滴りジューッと食欲そそる音色が響く!

  • 柔らかくジューシーな極上の「牛タン塩」(¥1300)

  • 「牛タン塩」はビールもグイグイ進むはず

  • このくらいの焼き加減がベスト!タンの柔らかさを堪能できる

  • じっくりよく焼きが鄭さん流。独特の風味が生まれる。ここではお店のスタッフが焼きを担当

  • タン元のいい部分しか使わないため、1本でとれるのはせいぜい10枚程度。アラカルトはなく料理は全て1万円からのコースに含まれる

  • 「牛タンステーキ」は更に分厚いが旨い!

  • 「厚切り特上タン」。一頭から少量しか取れないタン元の一番脂がのった部分

  • 「上タン塩焼」を食べずして、『焼肉 凛』は、いや焼肉は語れない

  • 分厚いタンはよく焼きで。わさびをつけて食べるのがおすすめ

  • 「自家製キムチの盛り合わせ」と「ナムル盛り」。キムチはトマトや山芋などバリエーション豊か。テイクアウトも可能

  • 未体験の美味、スノーエイジング!

  • 一流のスタッフが最高の状態に焼きあげてくれる

  • 網目状のカットが美しい「熟成タンあわび」

  • 丁寧に焼き上げれば、ご覧の通りキレイに花開く

  • 焼きすぎは禁物。厚さにして約5mm程度ながら、旨みのインパクトは大。歯応えの軽やかさも秀逸だ。思わずもう一枚と手が伸びる

  • タン元を使う「上タン」。3~4日ほど寝かせ、肉の味を充分に引き出してから使っている。味付けは塩、こしょう、ネギとゴマにゴマ油とにがりを少々。手でよく揉み込んでいる

  • 焼きのコツは、鉄板をしっかり温めてのせること。外はパリッと、中はジューシーに

  • リーズナブルなサブライン「セレクトタン」も用意。セレクトタンは、店主が数多のタンを吟味し、選抜!

  • こんがりと焼けた牛タンの中から肉汁があふれ出す

  • 「幻のタン」(席の予約時に要予約。写真は2人前)。ここに来てこれを食べないのはもはやモグリ!タンゲタ、タン先、タン元の盛り合わせ

  • 経堂駅から徒歩4分ほどのビル1階に位置

  • 「厚切りタンとタン塩の盛り合わせ」※写真は2人、「厚切りタン」は一週間前までに要予約

  • タンやハラミはしっかりと焼き上げるのがおすすめだ

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