港区在住の経営者が、年下美女を「日比谷」に誘った理由とは?

  • 軽快なクラブミュージックがかかるメインダイニングではコースのみを提供するが、アラカルトの追加オーダーもOK。アラカルトがメインのカジュアル使いが可能なエリアもある

  • この物語の主人公:野田賢児さん(36歳)。経営者。会社員時代を経て4年前に起業。仕事は順調だが彼女はなし。20代で結婚したが、数年前に離婚し、港区のマンションで一人暮らし。オフィスも港区。好きな食べ物は肉全般。実は大の動物好きで、仕事の合間につい猫動画を見てしまう

  • 『テクストゥーラ』は『ザ・ペニンシュラ東京』裏玄関の向かいに立地。煌びやかなライトが灯り、中に入れば東南アジアの大都市を思わせるハイテンションなムード!

  • 店名がひらがなで刻印された最中などフォトジェニックなメニューが揃う(最中はアラカルト・コースともに提供)。お会計の箱がかわいいので、ここはゆったりテーブルで支払うのが正しい

  • 「白い麻婆豆腐」¥1,600(一人前)。豆板醤を使わず“餡”と豆腐の二層仕立てに

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この記事へのコメント

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田舎者
経営している会社が何か気になってしまいました。デート❤️のお相手は可愛い系ですね。
2019/09/21 06:243返信1件
AJM
今回の日比谷のお店は、
雰囲気も良く高級感があり
値段的にもお手頃で彼女を
連れて是非行きたいです。
2019/09/21 12:330
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