本日よりスタート!こだわりの濃厚卵の上に、キャビアをたっぷりのせた“究極のTKG”とは?

本日より、グランド ハイアット 東京の『旬房』に“究極のTKG”が登場する!

TKG(卵かけご飯)と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか?白いご飯の上に丸い卵黄が乗ったシンプルであっさりしたもの、というイメージがほとんどだろう。

だが、ラグジュアリーホテルがTKGを手掛けると、そんなイメージが覆される一品に仕上がるのだ。

極上な白米と卵のコラボレーションに、ある一品を加えることで、まさに究極といえる卵かけご飯が誕生した。

その詳細を、たっぷりとお伝えしよう。


グランド ハイアット 東京でしか味わえない、至高の味

極上の食材のみを使用したTKGを味わえるのは『旬房』だけ。なぜなら、使用する卵から出汁醤油に至るまで、すべて旬房の料理長が選び抜いた食材ばかりだからだ。

料理長自ら栽培に携わるというこだわりのオリジナル米の上には、京都の卵専門店から取り寄せている濃厚卵をオン。

さらに醤油は、料理長特製の卵かけご飯用出汁醤油。このTKGのためだけにブレンドしたというだけあって、白米や卵との相性は抜群。TKGと醤油の旨味とのハーモニーを堪能できる。

これだけでも大満足と言えそうだが、この上からさらに“海の卵”を追加する!香川県産の『瀬戸内キャビア』は1瓶まるごと提供されるというから驚きだ。

調味にはローズソルトという極上の天然岩塩を使用し、キャビアの甘みを上品に引き出す。塩分控えめで無添加非加熱のため、まろやかでクリーミーな味わいが特徴だ。ふわっととろける舌触りで食べ進める手が止まらなくなるだろう。


料理長が特別に栽培・収穫する、こだわりのオリジナル米

旬房のTKGが特別な理由は、卵やキャビアといったトッピングの下に隠されている!注目していただきたいのは、栽培段階からこだわり抜いたという白米。

濃厚な卵を包み込む風味豊かでふっくらとした白米は、旬房の料理長が田植え・稲刈りまで行うという『旬房米』。これは山形県特別栽培米『つや姫』を、旬房独自の基準で栽培したものだ。

農薬や化学肥料は通常よりも減らして栽培するため、お米の美味しさを測る食味値は一般的なお米よりも高い80点以上。選び抜かれたお米だからこそ、卵のコクをさらに引き立てる。

ちなみに『旬房米』はグランド ハイアット 東京の中でも、旬房だけでしか味わえない。しかし店頭では2kgと5kgのパッケージでも販売中!店内で究極のTKGを堪能したあとは、手土産にもひとついかがだろうか。


箸で持ち上げても割れないほど、濃厚な卵黄

白米だけでなく、鶏卵にも妥協はない。

京都の卵専門店から仕入れた国内最高級と称されるほどの一級品。その理由は、雛鳥の時から与えられる飼料や水に徹底的にこだわっているからだ。

そのため卵黄ひとつにビタミン・DHA・ナイアシンといった栄養素を凝縮させ、濃厚な味わいを実現している。

また飼料原料のひとつに“パプリカ”を使用。これにより卵黄の色味が濃く、特有の生臭みが抑えられている。

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