オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.71

カウンター席で女が萎えた、初デートの最中に男が隣でしていた行為とは

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進一退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


愛華は、名前の通り華やかで可愛くて、ものすごくタイプだった。

しかもデート中はずっとニコニコと楽しそうにしていたし、僕は確実に彼女の心を掴みかけていたと思う。

それなのに、たった2回のデートで玉砕してしまったのだ。

この2回のデートで、一体僕は何をしてしまったのだろうか・・・



「仁(ひとし)に、紹介したい子がいて」

そう言って僕の学生時代からの友人・翔平から紹介されたのが、愛華だった。

現在僕も彼女がおらず、また愛華の方も彼氏募集中だそうで、翔平が食事会をセッティングしてくれたのだ。

「二人は気が合いそうなんだよな〜家も近いし、いいんじゃないかなと思って」

さすが、長年の付き合いがある翔平だ。可愛くて華やかで、しかも自立している愛華は間違いなく僕のタイプで、一目見て気に入った。

それは愛華も同じだったようで、翔平にこう言っているのが聞こえてしまった。

「私、仁さんのことめっちゃタイプかも」

その声を聞き、僕は思わずにやけてしまった。

お互い良い印象で、しかも友達のお墨付き。僕たちが距離を縮めるのに、時間はかからなかった。

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