インパクト大なチーズタッカルビに悶絶!美女ふたりが虜になった麻布十番の夜

いいレストラン、ラグジュアリーな料理を知る大人にも、皆それぞれ本能で欲してしまうひと皿がある。

例えばそれは、懐かしのスパゲティだったり、背徳的にハイカロリーなものだったり……。

今回は、女たちがこっそりと、でも思い切り欲望を解放する“秘めごと”の物語。

スタイルはキープしたい。だから自己管理はしっかりする。運動もするし、美を常に意識して摂生もちゃんとする。

だからこそ彼女たちにとって、たまの〝コッテリ〞はたまらなく美味しい。

ずっと気になっていた魔性のグルメ、チーズタッカルビを求め麻布十番を歩く。下町エリアではなく、お洒落な大人が行き交う街だから気分も落ち着く


美しき女性ほど人知れず食欲を開放する夜もある

いまの彼氏とつき合い始めて半年。片想いから始まった関係だからか、ときめきも追いかける気持ちも変わらなく、逃してはいけない人だという思いは積もるばかり。

だから、自分に磨きをかけてきた。ヨガもするし、食事にも気を使って、夜のハイカロリーは避けている。ただし、月イチの女子会を除いては、だ。

友人のユミはフリーアナウンサーで、人に見られる仕事だけに美意識も高い。でも、本当は私と同じく大の食いしん坊。


そしてお互い、実は元ぽっちゃり系。地元も一緒で共通点が多くて、いまでは月イチのふたり女子会が恒例となっている。

別名、〝カロリー摂取ナイト〞。お互い普段摂生しているから、すべてを忘れて、欲望を解放する夜なのだ。

そこで今月選んだのは、チーズタッカルビ。もちろん、存在は知っていたけど初トライ。見た目からして、どう考えても禁断の味。

それが、イケないと思うからこそ、無性に食べたくなってしまう。ほら、もう頭から離れなくなっている。食べたい……。あの、熱くて濃くて、とろりとしたチーズを!

自制を放棄し、私はチーズタッカルビの本家に予約。店がある麻布十番へ向かった。


店に入ると、客の大半がチーズタッカルビを食べて盛り上がっていた。

私たちも迷わず注文すると、それはすぐやってきた。

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