東京コンプレックス Vol.12

「私はおばさんにならない」鋼メンタルで加齢と戦う独身アラフォー美女の叫び

この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。

あなたも身に覚えはないだろうか?

学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。

…そう、それがコンプレックスだ。

先週は「夫に触れられなくなった」というコンプレックスを抱える女を紹介した。

今週は、「私はおばさんにはならない」と豪語する、小早川絵里(39歳)の例をお届けする。


小早川絵里のコンプレックス:「39歳、まだおばさんとは呼ばせません」


あなた。

あなた今、何歳くらい?20代、それとも30代?

私の話なんて、つまらないわよ。...え?それでも知りたいですって?あなたも変わってるわねぇ...。

私が東京に出てきたのは18歳の時。それからずっと港区在住。

かれこれもう20年も東京にいるなんて、自分......


この記事へのコメント

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No Name
文面?話し方?が、おばさん感満載だけど笑
素敵な女性だと思います!
2019/06/14 05:1799+返信18件
No Name
おばさんじゃなくて、大人な女性だと思う。
自分の軸がしっかりある人は年齢や性別に関係なく素敵!
2019/06/14 05:2599+
No Name
私もアラフォーだけど、おばさん丸出しやん!笑
でも言ってること分かる。そしてこの方、スキ。笑
2019/06/14 05:3399+返信5件
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