さらっと食べられるのに満足度高し!贅沢気分なごちそう茶漬け6選

「鯛茶漬け」価格:3,800円(税・サ別)

厳選したお米を毎日自家精米。 シンプルで丁寧な仕事を堪能『茶寮 宮坂(さりょう みやさか)』

2015年のオープン以来、ミシュラン二ツ星店に認定されて多くのグルメ通を唸らせている『御料理 宮坂』。 その唯一の分店として、今年初めに六本木ヒルズに開業した『茶寮 宮坂(さりょう みやさか)』は、記憶に新しい人も多いはず。

ランチで堪能できるのは、料理屋の命ともいわれる一番出汁を使った鯛茶漬け。「日本料理の華は何といっても出汁」と語る料理長の思いを存分に反映した逸品だ。

お米は、日本各地より厳選したものを毎日自家精米。食材一つひとつにこだわった丁寧な仕事でありながら、手を掛け過ぎないシンプルな味付け。

炊き立てのごはんにうっとりとした後は、ゴマで和えた鯛の切り身を乗せて。金色の出汁とが渾然一体になると、箸が止まらないほど美味だ。

一枚板のカウンター。シンプルで洗練された空間で、落ち着いて食事が楽しめる

「天まぶし」

一品で3度美味しい!天ぷら屋の完璧なメニューとは?『天吉屋』

『天吉屋』の名物のひとつが「天まぶし」というメニューである。

その名の通り「ひつまぶし」からヒントを得て作られたメニューで、天ぷら、天丼、天茶漬けと3つの食べ方で、『天吉屋』こだわりの天ぷらを楽しむことができる品である。

まずは天ぷら定食として、天ぷら本来の美味しさを堪能。同店で使用している海老などの魚介は、魚河岸から直送される新鮮なもの。

海老は2本の海老を並べて揚げる「いかだ揚げ」が2本付く。合計で4本もの海老が入っているのは、嬉しい!

「いかだ揚げ」をすることで見た目もボリューミーに!

天ぷらでは、海老、海苔、キスなどを食べるのがお店のおすすめ。天つゆに、大根おろしや生姜を入れていただこう。

ごま油をベースに、香りと油ぎれの良さにこだわって独自にブレンドされた油で、サクッと揚げられる天ぷらの美味しさを存分に楽しんだら、お待ちかねの「天丼」へと変化させよう。

天丼には海老、タラ、インゲンなどをのせるのがおすすめ。もちろん好みで具材は変更してもOKだ。鰹出汁と昆布出汁などの旨みがつまった秘伝のたれをかけて召し上がれ。

天丼の香りに負けないものを厳選した国産米と、オリジナルの粉が生み出すサクッとしたこうばしい香り、そしてタレ。その全てが一体となって、美味しさを演出してくれている。

お腹がいっぱいだったことも忘れさせてくれる、あっさり度

ここまでくると少しお腹がいっぱいかなと思い始める頃だろう。そこで最後はあっさりと「天茶漬け」にして締めよう。天ぷらや天丼は、好みで食べる品を変えてもいいが、お茶漬けだけは、ぜひ「かき揚げ」で食べて欲しい。

プリプリとしたイカと、甘みたっぷりの玉ねぎのかき揚げをご飯の上にのせたら、刻み海苔とわさびを加えてその上から出汁をかけよう。優しい味に仕上げられた特製の鰹出汁が、だんだんとかき揚げにしみ込んでいき、食べる度に食感が変化していくのが、また楽しい。

天丼を食べた後に残りがちな「しばらく天丼はいいかな……」という想いがみじんも残らない「天まぶし」は、革命的とも言える品だ。

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