オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.52

「この男、正直疲れる…」。デート中、女がだんだん男と話すのが面倒くさくなった理由とは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は4回目のデートで友達宣言された理由は?という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


元気と出会ったのは、男友達の孝典が趣味でやっているフットサルの試合に誘われ、何気なく見に行ったのがキッカケだった。

試合の後に開催された打ち上げ兼飲み会にも顔を出すと、その場で急に孝典に呼ばれた。

「ちょい、茜、あかね。こっち来て」
「何?どうしたの?」

孝典の隣には、背の高い爽やかな男性がいる。

「茜。元気が茜のことタイプなんだって」

直球で紹介されたためか、彼は少し恥ずかしそうにしていた。だけどなんだか人の良さが滲み出ており、好印象だった。しかも私も今彼氏はいないし、“タイプ”と言われて決して悪い気はしない。

「元気さん、っていい名前ですね。茜です。宜しくお願いします」

そんな挨拶から会話は始まった。

そしてこの後LINEを交換し、翌日思い切って自分の方から食事へ誘ってみた。

しかし、1回目のデートでは“うっすら”しか分からなかったマイナス面が、徐々に露呈してきて、3回目のデートくらいで私はうんざりしてしまったのだ。

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