オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.37

「この後、僕の家で飲まない…?」完璧なデートのはずが、男の口説き文句に女がシラけてしまったワケ

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は、定番デートプランでしくじった男のミスという宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


裕二と出会ったのは、知り合いに呼ばれて行った忘年会だった。

忘年会といえども様々な年齢と業種の人たちが集まっており、人見知りの私は物怖じしてしまい、隅っこにいるしかない。

そんな私に話しかけてきてくれたのが、裕二だったのだ。

「麻未さんは、誰の繋がりで今日来られたんですか?」
「私は幹事の悟さんに誘っていただいて。裕二さんはどなたの繋がりですか?」

とても気さくで話しやすく、私の緊張も徐々に解けていく。もっと話したいなぁと思っていると、裕二はさらりと誘ってきてくれた。

「良ければ、今度二人でご飯でも行かない?」
「え?私でいいんですか?はい、もちろんです」

こうして、私たちはデートをすることになった。

最初は良かったし、素敵な人だと思っていた。しかし私は二回デートをし、“なんか違う”と判断したのだ。

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