東京カレンダーが太鼓判! 未来に残したい名店たち Vol.41

モノリス

MONOLITH

本場の研鑽が生かされた華やかで骨太なフレンチ

洗練された雰囲気が味わえる内装

石井氏の軌跡を映す
彩り豊かな一皿

青山学院大学のそば、大通りから外れた場所で2010年にオープンした『モノリス』。この路地裏のレストランには、毎夜、本物を知る大人が集う。

オーナーシェフ・石井剛氏は『モナリザ丸の内店』で腕をふるい、料理長就任後も、多くの美食家たちから賞賛を得てきた確かな腕の持ち主。中学生時代に三國清三シェフに憧れてフランス料理人を志望し、18歳の時にはすでに京橋『ペリニヨン』の味を経験。その衝撃から、王道のフランス料理を極めると決意した。25歳で渡仏してからの4年間は、スタージュながら星付きのレストランの前線で腕を磨いたという。

そんな石井氏のベースとなるのは、言うまでもなくクラシカルなフランス料理。『モナリザ丸の内店』で学んだ色合いの繊細さと、伝統に裏打ちされた骨太な味、そこに自らの解釈を加えつつ深化させたひと皿は、たおやかな見た目ながらも、氏の歩んできた道を色濃く映し出している。夜のコースは4種類。前菜からデザートまで、石井氏がナビゲートする美食の旅を心ゆくまで楽しみたい。

冷たいフォンダンショコラ フランボワーズのシャーベットを添えて

魚介類のタルタルを詰めたアボカドドーム 柑橘類ヴィネグレットソース。濃厚なアボカドと柑橘系の酸味が絶妙にマッチ


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